8月2日放送
大分メイドの巻き芯ロール!
大分県由布市挟間町 にある株式会社「吉田喜九州」。巻き寿司の具を薄焼きの卵に包み、スティック状にまとめた「巻き芯」の販売を専門とする企業だ。 京都の玉子焼きメーカーから受け継いだ技術を応用し、太巻き芯、海鮮巻き芯、変わり種のタコス芯などさまざまな商品を日本各地の問屋に届けている。 年間500万本を売り上げ、シェアは50%以上。過去には九州・沖縄地区の日本一企業にも認定されている。巻き寿司といえば、節分など晴れの日の料理として食べられる、まさに日本の国民食。しかし、多くの具材を一から調理して 作るには大変な手間がかかる。そこで、「巻き芯」がスーパーマーケットなどの業者から注目を集めた。海苔と酢飯を用意して巻けば、あっという間に絶品の巻き寿司が完成。 冷凍保存が可能で、フードロスの削減にもつながるという。解凍後のドリップもほとんどなく、その味には、大手スーパーマーケットやプロの料理人も太鼓判を押す。そんな「巻き芯」が長年の準備期間を経て、海外に向けた商品開発をスタートした。大分メイドの巻き芯が世界に挑む!!


■取材先
会社名:株式会社 吉田喜九州
担当者:代表取締役 中野裕貴(57歳)
その他:巻き芯∞種セット(家庭用の巻き芯セット)の問い合わせは下記の電話番号で。
(株)吉田喜九州 TEL097-583-5221