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1月26日放送
日本のゆらぎ~和ろうそく~

大きくゆらめく炎。少しの風はなんのその。それが日本の灯り和ろうそく。 その和ろうそくの原料である木蝋を生産しているのが、長崎県島原市の本多木蝋工業所。3代目の本多俊一さんは、先代から続く昔ながらの製法にこだわり、生産している。そんな本多さんは、ハチの巣から採れる蜜蝋とのコラボを考えている。その名も平安和ろうそく。木蝋と蜜蝋の融点の違いを利用した、蝋垂れがしにくく、蜜の香りも感じる逸品だ。

 




1月19日放送
カギはIoT 注目の“健康豚”
畜産王国・宮崎において、豚肉のコンテストで3度グランドチャンピオンに輝いた“まるみ豚”。その肉質は、うまみ成分である遊離グルタミン酸が一般的な豚肉の約2倍!消費者も「脂が甘い」「臭みがない」と絶賛するまるみ豚だが、品種としては国産豚の7割を占める三元交配豚というごく普通の豚なのだ。
まるみ豚を生産するのは宮崎県川南町の協同ファーム。2010年の口蹄疫で約8200頭の豚が全頭殺処分になったが、ゼロから再起を果たすべく防疫体制を強化。現在は2万3千頭を生産するまでになった。日髙義暢社長(40)は、豚の健康を第一に考えている。プロバイオティクス飲料(約90種類の微生物群)を与えて腸内を活性化し、免疫力を向上。さらに、豚舎にIoT設備管理システムを導入し、最適な温度や湿度を管理し、エサや水の減り具合をリアルタイムにモニタリングしている。豚にとってストレスの原因になる設備トラブルを未然に防ぎ、スタッフが豚と向き合う時間を増やすことが品質の向上に繋がるという。まるみ豚は今や、東京の恵比寿三越に直営店を構え、香港にも輸出を開始。今後はシンガポールでも取引が始まる予定だ。健康で幸せに育ったまるみ豚。おいしさの秘密に迫る。
DATA


■取材先
会社名:協同ファーム
担当者:日髙義暢(ひだかよしのぶ)
住 所:宮崎県児湯郡川南町大字平田3403
電 話:0983-27-4818
※下記でも販売

「まるみ豚 恵比寿三越店」
東京都渋谷区恵比寿4-20-7地下2階
営業時間 11:00~20:00

「まるみ豚 広島通り店」
宮崎県宮崎市広島2-5-30
電話 0985-33-9760
営業時間 11:30~18:00

「まるみ豚 オンラインショップ」
https://marumiton-shop.com/