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7月12日放送
進化する氷のカタチ

福岡県久留米市のアイスマンは、全国120か所の水産施設や世界45カ国への納入実績がある産業用製氷機メーカーだ。これまで製氷機は真水を凍らせるための機械だったが、近年海水から化学薬品まで様々な液体を凍らせてほしいと需要が拡大。アイスマンは自社で部品から製造することでニーズに応えてきた。ガラス板のような氷に、マイナス温度まで冷やせる氷も登場。生活に関わるあらゆる産業を製氷機で支えるアイスマンを追う。
※2019年8月11日に放送された番組の再放送です。

 




7月5日放送
ガラスの業師 ~頂点目指す町工場~
今年6月、ドイツで世界的なガラス製品の展示会が開かれた。ガラス製品といっても工芸品ではなく、医薬品や繊維を生み出すための大型の産業用製品だ。 世界中から企業や研究者が集まった展示会で、一際注目を集めた製品が200リットルのフラスコを備えた世界最大級の装置だ。 この大容量フラスコの装置を手掛けるのは、熊本県荒尾市にある「旭製作所」。 約70年前、小さな町工場からスタートした旭製作所は大容量フラスコを含む数々の「世界で唯一」の製品を生み出してきた。 その「世界で唯一」を生み出す根底にあるのは技術力の高さだ。 ほとんどの工程は手作業で進められる、まさに職人の世界。 高温になったガラス加工の勝負は一瞬。 失敗すれば、それまでの作業が無駄になる緊張の瞬間だ。 旭製作所は創業者の「仕事は断らない」というモットーから数々の難しい仕事も、壁を乗り越え実現させてきた。 その壁を乗り越える過程で、モノ作りの力を高めてきたという。 高い技術力を持つ「ガラスの業師」を擁する旭製作所だけの、ガラス加工の現場に密着した。
※2018年11月18日に放送された番組の再放送です。
DATA


■取材先
会社名:株式会社 旭製作所
担当者:中西聡和(なかにし としかず:経営企画推進室 室長)
住所:熊本県荒尾市高浜1978
電話:0968-68-2121
HP:http://theglassplant.com/index.html