1月19日放送 時代遅れか先端か?そろばん王国 沖縄ここにあり!
今回取材した宮城珠算学校は、私が通った小学校、中学校のすぐそばにありました。
昭和50年代。クラスメートの多くはその珠算学校に通っていましたが、なるべく数字に関わりたくない私は避けていました。けれど、今回改めて珠算を取材して“どうしてあの時習わなかった~!!!”と後悔の連続…。そう始めに書きたくなるほど、取材を進めるほど珠算の素晴らしさをひしひしと感じました。3歳児がそろばんの珠を上手にはじき、10歳で一般人が目で確認すらできないフラッシュ暗算に挑む。珠算をすることでつく集中力、そして暗記力は色々な分野に生かされるという。沖縄珠算界の環境は、年に9回もある県内競技大会に 奇数月で訪れる検定試験…息つくひまもないから立ち止まって考えない沖縄の生徒たち。目標が次から次へと舞い込む環境が強さの秘密でもあると考えます。また「10歳も歳の違う兄弟同士が机を並べて競えるのも珠算ならではでおもしろいですよ」と先生。
まさに弱肉強食の世界!?珠算は忍耐力もポイントだそうです。
担当 RBC 琉球放送 大嶺 明子