3月8日放送
提灯づくりに革命!日本一の宇佐ランタン
今回の取材を機に、どこに居ても提灯に目が行くようになりました。
意識して見ていると、町中いたる所にありますね。今まで全く気づきませんでしたが、全国的にも珍しい提灯づくりの機械化、効率化の話をメインにお伝えしましたが、やはり従業員の皆さんの「職人技」も見逃せません。特に生地を張る作業は、品質に直結する重要な作業。機械の力で大量生産を可能にしつつ、人の手によってしっかりと品質も保っています。従業員には知的障がい者の方も複数名いらっしゃいますが、障がいの有無など全く感じさせない見事な手さばきに感服しました。取材を通じて「機械化×従業員×谷川さん=日本一」を実感、どの要素が欠けても今の宇佐ランタンはなかったんだろうと思います。
「伝統を受け継ぐ」と聞くと、勝手に「昔からの手法をそのまま受け継ぐ」ものと思っていましたが、「心を受け継ぎながら、形は時代に合わせて変えていかなければ」という谷川さんの話も印象的でした。
さて、今夜も仲間と共に「赤提灯」で楽しいひと時を過ごそうかな・・・。
OBS 大分放送 ディレクター 樋口 昌平