5月22日(RBCは5月27日)
切れる感動!切断革命
刃物で髪の毛の縦切りや米一粒のスライスをしてみせる映像をみたのをきっかけにその切断技術に驚いて取材に入りました。
大関 琴奨菊のふるさとで知られる水郷・柳川に世界トップクラスの刃物メーカーがあることも驚きでした。
「お客様は刃物ではなく切断面を買う」「刃物には無限の可能性がある」と情熱的に語るファインテックの本木敏彦社長。
その迫力の裏には、決して順風満帆で来たわけでなく、さまざまな窮地や逆風を乗り越えてきた苦労人の汗が感じられました。
一発できれいに切る切断革命は現在も進んでいます。社長の将来の夢は刃物メーカーで有名なドイツのゾーリンゲンのように、
「刃物といえば柳川市のファインテック」と全世界の10%すなわち7億人に知ってもらうのが夢だと言うことでしたが、
案外、その日は近いかもしれません。


担当:RKB毎日放送 山田 尚