7月23日放送(RBCは7月28日放送)
大地のねじ

最初、鉄板が両側からねじられてスパイラル杭ができていく様子を見たときは 感動しました。
開発した後藤常和会長は、中学生の頃からものづくりが好きで、ねじの開発一筋の人。
今後も死ぬまでねじの可能性を追求するそうです。
スパイラル杭の開発に協力した、熊本大学名誉教授の藤田昌大さんは、
当初、そんなことできるだろうかと、半信半疑だったそうです。
しかし、執念でスパイラル杭が出来上がったときは、心底驚いたそうです。
その成功を「知識があるだけでは到底行き着けない領域」と表現されていました。
開発に導いたのは、ものづくりに対する、後藤さんの職人の勘と情熱。
私たち番組制作者も、こうありたいと思いました。


担当:RKK熊本放送 井上佳子