3月18日放送(RBCは3月23日放送)
小さくて壮大な“紙の世界”
今回、取材で東京、静岡に行ってきました。そして模型界の各分野トップのみなさんにお会いしました。紙創り商品化のきっかけを作った、ジオラマ作家で模型専門誌編集者・金子辰也さん。自身の作品に紙創りの植物を取り入れている、ジオラマ界で「情景王」の異名をとる世界トップクラスのアーティスト・山田卓司さん。堀さんに女性向け商品の開発を助言した、世界に誇る模型メーカー・株式会社タミヤ社長の田宮俊作さん。堀さんが開発した紙製ミニチュアハウス愛好家の1人である、日本ドールハウス協会会長・相澤和子さん。 みなさん口をそろえておっしゃっていたのが「堀さんのためなら!」。第一線でご活躍の方ばかりですから、当然スケジュール調整は難航しましたが、「堀さんのためなら!」と時間を融通してくださり、取材に全面協力していただきました。 特に、タミヤの田宮俊作社長は、最近はテレビにあまりご出演していなかったのだとか。そんな中、田宮社長もやはり「堀さんのためなら」と、出演を快諾していただきました。これも堀さんの人徳だと強く感じました。 ワークショップの際には、気さくに子どもたちとコミュニケーションをとりながら、ものづくりの楽しさを伝えていた堀さん。番組の最後で「1つの可能性を引き出すツールとして、紙創りで新しいジャンルを確立できるようにいま、企画が進行しています。まもなく出来上がります。」と語っていました。堀さんのイメージ豊富な頭の中から、今度はどのような新商品が生まれるのか、楽しみに待ちたいと思います。
担当:OBS大分放送 石川正史