担当ディレクターの取材後記
5月31日放送
貧困を救う!ママのハーブティ
絶対に見てください。『誰かに早く言いたい!伝えたい!』。初めて、ボーダレス・ジャパンの田口社長にお会いした後、今まで以上に熱くこみ上げてきた私の感情です。皆さんが取り組まれている事業のスケール、偉大さ、そして情熱に感銘を受けたのです。ボーダレス・ジャパンは、世界の貧困や環境問題をビジネスを通して解決する取り組みを行うソーシャルビジネスの会社です。私の中では、これまで、貧困の解決策と言えば「募金」「貧しい国に学校をつくる」それくらいしか思いつきませんでした。その考えの浅はかさに自己嫌悪に陥りました。こんなやり方があったのか!と。社長をはじめ、社員はほぼ20代から30代の若者です。彼らは、自分の人生をかけて社会貢献しています。お金儲けしたくて頑張っているわけではありません。本気で世界の貧困を救いたいと考えているのです。具体的にどんな問題をどう解決しているのかはぜひ番組で確認して頂きたいのですが、ミャンマーやバングラデシュなどで貧しい家庭の子どもたちが学校に通えるようになるなど、彼らの活動による効果は確実に表れています。と言っても、暑苦しいキャラクターの社長ではありません。社員の方々は、田口社長のことを「まるで少年のようで、日々の生活においては心配になることもたくさん」とおっしゃっていました。実際、現在、自転車で転んで左手の指を骨折しています。しかし、頭は常にフル回転。田口社長は取材中におっしゃいました。「世界の貧困問題は絶対に全て解決できる」。番組を見ると、その言葉を信じられると思います。

※2019年04月21日に放送された番組の再放送です。
担当:RKB毎日放送 松井聡史