担当ディレクターの取材後記
10月18日放送
害獣を地域の宝に~農家ハンターの挑戦~
エネルギッシュな主人公宮川将人さん。いろんなアイデアを思い浮かべ、遂行していくまでのパワーはとても迫力がある。そこに仲の良い同級生がサポートしてくれる。
そして、宮川さんは国際人。アメリカに滞在し農業を学んだり、インドなどアジアを旅したりしてきた。英語も流暢だ。
すでにネットで本業の蘭(ボトルフラワー)販売を海外で始めているがイノシシ石鹸やイノシシ革製品なども世界を視野に入れている。
番組では紹介できなかったが、イノシシの骨などペットフードにする試みも行われ、中国の富裕層などをターゲットにし、間もなく実現というところまできた。その海外とのネットワーク作りも着実に構築され、グローバル化も進む。
熊本県宇城市の点で始まった農家ハンターの活動は、確実に広がっている。
数年後には、イノシシからどんな宝が生み出されているのかとても楽しみだ。

担当:RKK熊本放送 日野 禎