たべごころ

 食人ごころ

過去のレシピ

月を選択

こうさんおしえてチョーダイ
食文化スタジオ

食文化スタジオ

8月11日の放送内容

夏こそどんぶり!② 「冷やしぶっかけうなぎ丼」

夏のどんぶり第2弾は、うなぎ丼。こんがり焼けた皮に、甘辛いタレ。食欲をそそるうなぎは、夏場の定番スタミナ食材だが、料理するには手に余り、食べに行くにはなかなかのお値段。そこで、スーパーで売っている安価なかば焼きを使い、極上の味に大変身させる! その方法とは?
まずは、市販のかば焼きにありがちな「硬さ」と「臭み」を、両方いっぺんに解消。ヒミツは、魔法の“しょうが酒”!ふりかけて蒸し煮にすれば、あら不思議!ふんわりふっくら臭みなし!お次は、あの独特な甘辛いタレ。これも簡単手作り。2種類の醤油がコクを出すポイントだ。たっぷり浸して、煮詰めて焼けば、皮はパリッと、中はふわふわ、びっくりするほどうなぎがアップデート!一体どんなコツが隠されている?
さらに、これだけでは終わらない。うなぎ丼を2倍楽しむ方法、それが「冷や汁」だ。薄くスライスした夏野菜と、たっぷりの薬味。ポイントは、煮干しとゴマを乾煎りすること、そして、味噌を直火で炙ることだ。味噌で溶いてキンと冷やし、どんぶりの縁から注ぎ込む。がっつり濃い味のうなぎの後に、今度はさっぱり風味豊かな野菜の旨み、さらに芳ばしさが際立つスープをガツガツと流し込む…これはたまらない!少しお安いうなぎを買って冷や汁を合わせれば、2つの料理をいっぺんに楽しめ、ちょっと得した気分になる。別々に食べてもぶっ掛けにしてもOK!まずは、うなぎでそのまま一口、うなぎと野菜でもう一口、最後に汁ごとすすってさらに一口!何度も楽しめ1発で元気になるアイデアレシピ。これはお薦め!是非お試しを。

★うなぎの冷やしぶっかけ丼

★うなぎの冷やしぶっかけ丼

材料

うなぎの蒲焼
1尾
しょうが汁
小さじ1
1/4カップ
●たれ
 醤油
200ml
 たまり醤油
100ml
 みりん
250ml
 砂糖
150g
 酒
100ml
●冷汁風スープ
 煮干し
4〜5尾
 炒りごま
大さじ2
 味噌
大さじ3
 きゅうり
1本
 みょうが
2個
 青じその葉
5〜6枚
 水ナス
1/2本
 トマト
小1個
 水
250〜350ml ※味を見ながら調整してください
ホカホカのごはん
丼2杯分

レシピ

1. 刻んだ煮干しと炒りごまをさっと乾煎りし、すり鉢でする。
味噌を直火でさっと炙り、煮干しといりごまと合わせしっかり練り混ぜる。
そこに冷たい水を少しずつ加えながらさらに混ぜる。
2. きゅうりは薄い輪切りにし、塩もみをして水気を絞る。みょうがも薄い輪切りにする。
水ナスは食べやすい薄切りに。青じそは細切りに。トマトは1㎝角に切る。
1と合わせて冷蔵庫で冷やす。
3. みりんと酒を熱して煮切る。そこに、砂糖、しょうゆ、たまりしょうゆを入れてひと煮させて
とろ火で10分〜15分ほど煮詰める。
4. フライパンにうなぎの蒲焼を並べ、酒としょうがのしぼり汁を入れて蓋をして
2〜5分ほど蒸し焼きにする。
蒸しあがったら、フライパンに残った水分さっと拭く。
そこに、3のタレを加え1〜2分ほど煮る
5. うなぎをフライパンから取り出して、グリルで1〜2分焼く。
フライパンに残ったタレは、さらにとろ火で軽く煮詰める。
6. ホカホカのご飯にタレを少しまわしかけて、うなぎをのせて、
冷汁を添えれば完成!

    産地・製造元

  • うみてらす豊前
    うみてらす豊前

    豊前市宇島76—31
    0979—64−6717

    ・鱧の蒲焼 880円(税込)
    ・鱧重  1500円(税込)

    ※天候により、鱧の入荷がない場合があります。
    商品の有無については事前にお問い合わせください。

    *火曜定休
    営業時間9時~17時