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10月6日の放送内容

この季節にこの料理 「簡単!焼きサバ寿司」

新米がおいしいこの季節、脂がのった焼きサバを押し寿司風に象った「焼きサバ寿司」はいかがだろうか。新米でお寿司とは何とも贅沢!しかし、もちっとした新米独特の甘みとサバの脂、この組み合わせが何とも旨い!しかもラップさえあれば簡単に作れるのだ。
今回はサバを焼く、というのがポイント。焼き油から出る臭みはこまめにふき取りながら、香ばしさと旨みだけを“漬け酢”できゅっと閉じ込める。ホカホカに炊いたご飯の“合わせ酢”には、一度加熱したものを。角が取れまろやかになり新米が生きる一工夫だ。ガリ(甘酢漬けの生姜)、青じそ、ゴマを加えてさっくり混ぜ、あとはラップで包むだけ。このとき、ご飯はサバより少し小さくなるよう、少なめに乗せるのがコツ。ギュッときつめに包んで形を整えたら、冷蔵庫で急冷し馴染ませる。押し寿司ほど固くなく米粒が少し立つくらいが丁度いい。切るときはラップごと切り分けるのがポイントだ。これを青じそで巻いて食べるというのもオツ。ひときわ香り立ち、手に付かないのもいい。ワサビ醤油で少しツンとさせてもまた良し!サバはジューシーで香ばしく、新米の匂い立つような甘み!ガリのアクセントも、青じその爽やかな風味もたまらない。しめサバの押し寿司とは一味違った「焼きサバ寿司」。簡単で絶品!この季節だからこその味。今日にでもつくってみてはいかがだろうか。

★焼きサバの押し寿司風

★焼きサバの押し寿司風

材料

材料(1本分)
さば(三枚おろし)
2切れ
温かいごはん
400g
適宜
○合わせ酢
 酢
大さじ3
 砂糖
大さじ2
 塩
小さじ1
しょうがの甘酢漬けの薄切り
50〜60g
青じその葉
20枚
白いりごま
大さじ2
少々
練りわさび、しょうゆ、サラダ油
各適宜
○漬け酢
大さじ2
砂糖
小さじ2
ひとつまみ

レシピ

1、 米は洗ってざるにあげて水けをきり、炊飯機能を使ってごはんを炊く。
2、 さばは小骨を取って塩少々を両面にふり、10分ほどおいて水気を拭く。
3、 フライパンにサラダ油を熱し、皮目を7割焼く。そして裏返す。つけ酢を合わせバットに広げ、そこにサバを身を下にしておく。
4、 〜3しょうがは仕上げ用に数枚とっておき残りは細切りにする。青じそは細切りにする。合わせ酢をよく混ぜ合わせ熱する。
5、 ボール(あれば寿司桶)に熱々のごはん500gを入れて合わせ酢を加え、しゃもじで切るように混ぜる。細切りにしたしょうが、青じそ、ごまを加えてさっくりと混ぜる。
6、 ラップを広げ、サバを皮目を下にしておく。ご飯をさばの上にのせ、濡らした手でかるく形をととのえる。手前と奥をップで包み、両端を絞って、きつく包み、もう一個のバットをのせてしっかり押す。
7、 そのまま冷蔵庫で30分以上おき、形をなじませて食べやすく切る。わさびじょうゆ、しょうが、青じその葉を添える。