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こうさんおしえてチョーダイ
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7月6日の放送内容

失敗知らず!夏の新定番 「鶏肉のトマト照り焼き」

佐賀県唐津市の吉田章記さんが作るトマトは、土を使わず、透明なフィルムに根を張り育てられる。トマトにとって過酷な環境だが、糖度は高く、旨味が強いトマトが育つ。通常糖度が8度あれば甘いフルーツトマトと呼ばれるが、吉田さんの“太陽のたまもの”は平均11~12度。JR九州のななつ星の食材としても採用されている。

今回は、一般的なトマトを使ってコウケンテツさんが「夏の新定番 鶏肉のトマト照り焼き」を作る。トマトの使い方にポイントが!!それはフレッシュで使うのと凍らせてから使う二つの使い方。冷凍トマトは、トマトソースを作る時に、すりおろして使う。もうひとつのポイントは、鶏肉の焼き方!!塩をふった鶏肉をフライパンにサラダ油で、皮目を下にして6~7分こんがりと焼く。皮が下の方が、旨みも出るし、香ばしさも増す。ふたをして弱火で5分ほど蒸し焼きにする。ここでフライパンの油をとっておく。みりん、酒、しょう油ににんにくのすりおろしを加え、さらにオイスターソースを足す。ここで冷凍トマトをすりおろして、全体にからめる。鶏の汁気を切って、器へ。ざく切りのトマトにとっておいた油を炒め合わせ、鶏にかけて荒挽き胡椒とすりおろしトマトを散らせて完成!!

トマトの酸味と旨みがじっくり染み込んだソースのかかった鶏肉のトマト照り焼き、鶏の出汁とからまって、絶品です。

*内容は変更になることがあります

★骨付き鶏肉のトマト照り焼き

★骨付き鶏肉のトマト照り焼き

材料


材料(3〜4人分)
骨付き鶏ももぶつ切り肉
2~3本分
トマト
3個
塩、粗挽きこしょう
各少々
サラダ油
大さじ2

○合わせ調味料
 酒、みりん
各大さじ2
 砂糖
大さじ1/2
 しょうゆ
大さじ1・1/2
 にんにくのすりおろし
少々
 オイスターソース
大さじ1・1/2

炊きたての白ご飯
人数分

レシピ

1、 トマトは1個は冷凍しておく。骨付き鶏肉は塩をふる。
2、 フライパンにサラダ油を中火で熱し鶏肉を皮目を下にして入れ、さらわずに全体をこんがりと焼く(5〜6分)。
   皮目がこんがり焼けたら火を弱め鶏肉を返し、ふたをして2分ほど蒸し焼きにする。
   鶏肉は一旦バットなどに取り出し、余熱で火入れ。
3、 フライパンに出た鶏脂を容器に一旦取り出し、ソースを作る。
   合わせ調味料を全部入れて、取り出した鶏脂を加える(入れすぎないこと)。
   さらに冷凍トマト1/2個分をすりおろす。そこに2の焼き付けた鶏肉を戻し入れて、中火でソースをからめる。
   全体がなじんだら鶏の汁けを切りながら器に盛る。
4、 3のフライパンに残り2個のトマトをざく切りにして入れる。
   3の鶏脂も少量加えてトマトの角がとれるくらい強火で炒め合わす。
   器に盛った鶏肉にかけて、残りの冷凍トマトをすりおろし粗挽き黒コショウを散らす。
   白ご飯と一緒にいただく。