ふじはら たまき
冨士原 圭希
RKBアナウンサー
- 出身地
- 千葉県野田市
- 誕生日
- 3月20日
担当番組
一問一答
- 趣味・特技
- 趣味 映画、テレビ、ラジオ、仏像鑑賞 特技 啖呵売(物を売るための口上。立板に水の話芸に憧れて)
- アナウンサーをめざしたきっかけ
- 大学でアナウンス講座を受けたこと。講師は元NHKの宮川俊二さん。宮川先生から一言「キミ、アナウンサー向いてるんじゃない?」。向いていたかはわかりませんが、この言葉が今でも私の屋台骨です。
- アナウンサーになっていなかったら・・・
- 映画スタッフ、いいですね。教員、いいですね。コラムニスト、いいですね。タラレバは続くよ、どこまでも。
- 好きな映画
- 『男はつらいよ』『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』『007カジノロワイヤル』『シン・ウルトラマン』
- 私、実は○○なんです
- 私、実は綺麗好きなんです。休みの日は基本掃除をしています。ただ、整理は苦手です。複雑ですね。
- 私のリフレッシュ術
- 深夜徘徊。自宅の周りをぐーるぐる。不審者かな?いえいえ、心の整理をしてるんです。
- ちょっと自慢したいこと
- 色が白いこと。美白男子はウケが良いそうです。人によっては、その限りではありません。
- 子どものころは・・・
- 時代劇が好きでした。破れ傘刀舟がお気に入り。話が合う友達がいたかはヒミツ。
- 学生時代熱中していたこと
- 寅さんロケ地を巡る。チェックのスーツに身を包み、映画と同じ画角でパシャリ。なにせ50作ありますから、日本全国にロケ地があるのです。
- わたしのトリセツ
- 社交的ではありませんが、ひとりぼっちは嫌います。こだわりの強い方ですが、人の意見は気にします。なんだか面倒くさいですね。矛盾してたっていいじゃないか、人間だもの。たまを。
- 最後に意気込みを一言
- 毎日が試行錯誤です。錯誤多めに試行しているので、お見苦しいことも多いかと思います。器用な方ではないですから、ほんのり温かく、お見守りください。頑張ります。