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福岡県警の交番に勤務する男性巡査が、酒気帯びの状態でパトカーを運転した疑いがあることが、捜査関係者への取材でわかりました。

酒気帯びの状態でパトカーを運転した疑いが持たれているのは、早良警察署室見交番に勤務する20代の男性巡査です。

捜査関係者によりますと、先月、巡査が警察署に出勤後、1キロほど離れた交番までパトカーを運転した際、酒の臭いをさせていることに、同僚の警察官が気づいたということです。

その後の内部調査で、巡査が早朝まで飲食店で酒を飲んでいたことが確認されました。

福岡県警は、きょう付けで巡査を懲戒処分する方針です。

一方で、男性巡査は当日、飲酒検知を受けておらず、飲酒運転での立件は見送られる見通しです。

警察は、飲酒検知を実施しなかった上司ら数人も処分する方針ですが、身内に甘いと言われても仕方のない対応に批判が高まりそうです。