CTP JAPAN株式会社
A型タイプベビーカー利用者の約3人に1人が「走行性が悪い」と感じたことがある
ドイツ生まれのベビー用品ブランド「サイベックス」(CTP JAPAN株式会社)は、直近5年以内にお子さまが生まれた男女を対象に、「ベビーカー選びに関する実態調査」を実施しました。
<調査概要>
調査概要:「ベビーカー選びに関する実態調査」
【調査期間】2023年12月25日(月)~2023年12月27日(水)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,032人
【調査対象】調査回答時に直近5年以内にお子さまが生まれた男女であると回答したモニター
【調査元】CTP JAPAN株式会社(https://cybex-japan.com/)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
1台目に選んだベビーカーは『A型タイプ』が7割以上!ベビーカーを購入する際に重視したこととは
はじめに、購入したベビーカーについてうかがっていきたいと思います。
「初めて購入した(レンタルや貰い物なども含む)ベビーカーの型を教えてください」と質問したところ、『A型タイプ(76.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『B型タイプ(17.7%)』と続きました。
7割以上の方が新生児から使用できるA型タイプのベビーカーを購入したようです。
1か月検診後は、少しづつ外出する機会も増えてくることを考慮してA型タイプを選んでいる様子がうかがえます。
では、初めて購入するベビーカーを選ぶ際に重視したこととは何なのでしょうか?
ここからは、『A型タイプ』と回答した方にうかがっていきたいと思います。
「ベビーカーを購入する際に重視したことを教えてください(上位3つ迄)」と質問したところ、『本体の軽さ(43.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『スムースな走行性(32.2%)』『クッション性や衝撃吸収性が高い(27.9%)』と続きました。
ベビーカーを使用する際はお子さまとお母さんだけといったときもあるため、軽さを重視している方が多いようです。
また、スムースに走行できるものやクッション性などを重視している方が多く、お子さまが快適に乗れるようなベビーカーを求めている結果といえます。
では、購入したベビーカーはお子さまが何歳くらいまで使用したのでしょうか?
※A型タイプ・B型タイプに関して
ベビーカーに対して、一般的に使われている呼称で、A型タイプ(ファーストベビーカー)は、生後1ヶ月からお子さまを寝かせた状態でも使えるベビーカーを、B型タイプ(セカンドベビーカー)は、腰座りの生後6ヶ月頃からお子さまを座らせた状態で使えるベビーカーを、それぞれ指します。
「A型タイプベビーカーは、何歳くらいまで満足して使用できましたか?」と質問したところ以下のような回答結果になりました。
『0か月~6か月未満(3.8%)』『6か月~1歳未満(9.3%)』『1歳(22.7%)』『2歳(33.3%)』『3歳(18.6%)』『4歳(6.5%)』『それ以上(4.2%)』『満足できなかった(1.7%)』
『0か月~6か月未満』から『2歳』までの回答を合わせると、お子さまが3歳になるまで満足して使用できていない方が約7割に上りました。
お子さまが歩けるようになっても、長時間の外出の際は疲れて抱っこをせがんできたり、眠くなったりすることもあるため、3歳くらいまで満足して使用できるベビーカーの方がお母さんの負担が軽減されるのではないでしょうか?
使用していたベビーカーのデメリットは?実際に使用してみて欲しかった機能とは
ベビーカーと言っても、国内メーカーから海外メーカーまで数えきれない種類のベビーカーが販売されていますが、実際に使用していた、使用しているベビーカーについて悩みなどはあるのでしょうか?
引き続き、『A型タイプ』と回答した方に聞いてみたいと思います。
「A型タイプベビーカーの最大のデメリットは何だと思いますか?」と質問したところ、以下のような回答結果が上位になりました。
『走行性が悪い(31.5%)』『サイズが大きい(19.9%)』『値段が高い(14.0%)』『本体が重い(12.4%)』『荷物をかけると倒れる可能性がある(9.7%)』『対面式にできない(2.9%)』『自立しない(2.6%)』
サイズの大きさや値段などもデメリットとしてあげられていますが、『走行性が悪い』といった悩みが最多となりました。
ベビーカーの走行性が悪いと転倒する可能性もゼロではありません。
そこで、「ご使用されたベビーカーに無かった性能/欲しかった性能は何ですか?(複数回答可)」と質問したところ以下のような回答結果が上位になりました。
『本体の軽さ(23.8%)』『コンパクトになる(21.8%)』『段差やでこぼこ道に強い(20.1%)』『小回りが利く(16.3%)』『スムースな走行性(15.3%)』『子どもが乗っても軽い押し心地(14.8%)』『荷物をのせることができるか(12.7%)』
上位7項目中4項目が『段差やでこぼこ道に強い』『小回りが利く』『スムースな走行性』『子どもが乗っても軽い押し心地』となり、走行性に関する機能が欲しかったと思う方が多い傾向にあることが分かりました。
大切なお子さまを乗せるベビーカーです。
段差やでこぼこ道にも強く、スムースに走行できるなど安心して乗せられるものを選ぶ必要があると言えます。
まとめ:『本体の軽さ』を重視して選んでいる方が多いけれど、ベビーカーの走行性のよさも重要
今回の調査で、多くの親御さんがベビーカーを選ぶ際は本体の軽さを重視していることが明らかになりました。
お子さまが3歳になるまで満足して使用できていなかった方が非常に多く、実際に購入したベビーカーを使用して走行性の悪さに悩んだ方が多いようです。
走行性が悪いとでこぼこ道でベビーカーが倒れてしまったり段差で止まってしまったりするなど、ケガに繋がる可能性もあります。
また、3kgで生まれたお子さまが3歳になる頃には5倍の体重になる子もいるため、お子さまが成長するにつれてベビーカーの押しやすさも変わってきます。
ベビーカーをより長く使うには、本体の軽さだけでなく、お子さまが成長しても押しやすい、走行性のいいベビーカーを選ぶことがポイントであると言えます。
生後1ヶ月頃~3歳頃までのおすすめ商品
今回、「ベビーカー選び」に関する調査を実施したCTP JAPAN株式会社は、安全性・デザイン性・機能性が欧米で高く評価されているドイツの育児用品ブランド「サイベックス」( https://cybex-japan.com/ )を手掛けています。
■ヨーロッパ発想、日本仕様の両対面軽量ストローラー
持って軽い、押して軽い、ずっと軽い!
~後悔しないストローラー選びの新常識~
【3カル】
・持って軽い
サイベック史上最軽量5.9kg(付属品除く)。
軽いので階段の上り下りなど、折りたたんで持ち運ぶ時もノンストレス。
自動車への積み込みも楽ちんです!
・押して軽い
石畳が多いヨーロッパで、押しやすさを追求して生まれたストレートフレーム構造。
ハンドルを押した力がそのまま前輪に伝わります。
段差もラクに乗り越えることができ、軽やかな押し心地で走行中ずっと快適です。
・ずっと軽い
両対面時にシート自体を取り替える構造のため、フレーム剛性が高くお子様が成長しても、スムーズな走行性をキープ。1台でより長い期間お使いいただけます。
【サイベックス公式オンラインストア】
https://cybex-japan.com/pages/melio-carbon-2024
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A型タイプベビーカー利用者の約3人に1人が「走行性が悪い」と感じたことがある
ドイツ生まれのベビー用品ブランド「サイベックス」(CTP JAPAN株式会社)は、直近5年以内にお子さまが生まれた男女を対象に、「ベビーカー選びに関する実態調査」を実施しました。
<調査概要>
調査概要:「ベビーカー選びに関する実態調査」
【調査期間】2023年12月25日(月)~2023年12月27日(水)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,032人
【調査対象】調査回答時に直近5年以内にお子さまが生まれた男女であると回答したモニター
【調査元】CTP JAPAN株式会社(https://cybex-japan.com/)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
1台目に選んだベビーカーは『A型タイプ』が7割以上!ベビーカーを購入する際に重視したこととは
はじめに、購入したベビーカーについてうかがっていきたいと思います。
「初めて購入した(レンタルや貰い物なども含む)ベビーカーの型を教えてください」と質問したところ、『A型タイプ(76.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『B型タイプ(17.7%)』と続きました。
7割以上の方が新生児から使用できるA型タイプのベビーカーを購入したようです。
1か月検診後は、少しづつ外出する機会も増えてくることを考慮してA型タイプを選んでいる様子がうかがえます。
では、初めて購入するベビーカーを選ぶ際に重視したこととは何なのでしょうか?
ここからは、『A型タイプ』と回答した方にうかがっていきたいと思います。
「ベビーカーを購入する際に重視したことを教えてください(上位3つ迄)」と質問したところ、『本体の軽さ(43.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『スムースな走行性(32.2%)』『クッション性や衝撃吸収性が高い(27.9%)』と続きました。
ベビーカーを使用する際はお子さまとお母さんだけといったときもあるため、軽さを重視している方が多いようです。
また、スムースに走行できるものやクッション性などを重視している方が多く、お子さまが快適に乗れるようなベビーカーを求めている結果といえます。
では、購入したベビーカーはお子さまが何歳くらいまで使用したのでしょうか?
※A型タイプ・B型タイプに関して
ベビーカーに対して、一般的に使われている呼称で、A型タイプ(ファーストベビーカー)は、生後1ヶ月からお子さまを寝かせた状態でも使えるベビーカーを、B型タイプ(セカンドベビーカー)は、腰座りの生後6ヶ月頃からお子さまを座らせた状態で使えるベビーカーを、それぞれ指します。
「A型タイプベビーカーは、何歳くらいまで満足して使用できましたか?」と質問したところ以下のような回答結果になりました。
『0か月~6か月未満(3.8%)』『6か月~1歳未満(9.3%)』『1歳(22.7%)』『2歳(33.3%)』『3歳(18.6%)』『4歳(6.5%)』『それ以上(4.2%)』『満足できなかった(1.7%)』
『0か月~6か月未満』から『2歳』までの回答を合わせると、お子さまが3歳になるまで満足して使用できていない方が約7割に上りました。
お子さまが歩けるようになっても、長時間の外出の際は疲れて抱っこをせがんできたり、眠くなったりすることもあるため、3歳くらいまで満足して使用できるベビーカーの方がお母さんの負担が軽減されるのではないでしょうか?
使用していたベビーカーのデメリットは?実際に使用してみて欲しかった機能とは
ベビーカーと言っても、国内メーカーから海外メーカーまで数えきれない種類のベビーカーが販売されていますが、実際に使用していた、使用しているベビーカーについて悩みなどはあるのでしょうか?
引き続き、『A型タイプ』と回答した方に聞いてみたいと思います。
「A型タイプベビーカーの最大のデメリットは何だと思いますか?」と質問したところ、以下のような回答結果が上位になりました。
『走行性が悪い(31.5%)』『サイズが大きい(19.9%)』『値段が高い(14.0%)』『本体が重い(12.4%)』『荷物をかけると倒れる可能性がある(9.7%)』『対面式にできない(2.9%)』『自立しない(2.6%)』
サイズの大きさや値段などもデメリットとしてあげられていますが、『走行性が悪い』といった悩みが最多となりました。
ベビーカーの走行性が悪いと転倒する可能性もゼロではありません。
そこで、「ご使用されたベビーカーに無かった性能/欲しかった性能は何ですか?(複数回答可)」と質問したところ以下のような回答結果が上位になりました。
『本体の軽さ(23.8%)』『コンパクトになる(21.8%)』『段差やでこぼこ道に強い(20.1%)』『小回りが利く(16.3%)』『スムースな走行性(15.3%)』『子どもが乗っても軽い押し心地(14.8%)』『荷物をのせることができるか(12.7%)』
上位7項目中4項目が『段差やでこぼこ道に強い』『小回りが利く』『スムースな走行性』『子どもが乗っても軽い押し心地』となり、走行性に関する機能が欲しかったと思う方が多い傾向にあることが分かりました。
大切なお子さまを乗せるベビーカーです。
段差やでこぼこ道にも強く、スムースに走行できるなど安心して乗せられるものを選ぶ必要があると言えます。
まとめ:『本体の軽さ』を重視して選んでいる方が多いけれど、ベビーカーの走行性のよさも重要
今回の調査で、多くの親御さんがベビーカーを選ぶ際は本体の軽さを重視していることが明らかになりました。
お子さまが3歳になるまで満足して使用できていなかった方が非常に多く、実際に購入したベビーカーを使用して走行性の悪さに悩んだ方が多いようです。
走行性が悪いとでこぼこ道でベビーカーが倒れてしまったり段差で止まってしまったりするなど、ケガに繋がる可能性もあります。
また、3kgで生まれたお子さまが3歳になる頃には5倍の体重になる子もいるため、お子さまが成長するにつれてベビーカーの押しやすさも変わってきます。
ベビーカーをより長く使うには、本体の軽さだけでなく、お子さまが成長しても押しやすい、走行性のいいベビーカーを選ぶことがポイントであると言えます。
生後1ヶ月頃~3歳頃までのおすすめ商品
今回、「ベビーカー選び」に関する調査を実施したCTP JAPAN株式会社は、安全性・デザイン性・機能性が欧米で高く評価されているドイツの育児用品ブランド「サイベックス」( https://cybex-japan.com/ )を手掛けています。
■ヨーロッパ発想、日本仕様の両対面軽量ストローラー
持って軽い、押して軽い、ずっと軽い!
~後悔しないストローラー選びの新常識~
【3カル】
・持って軽い
サイベック史上最軽量5.9kg(付属品除く)。
軽いので階段の上り下りなど、折りたたんで持ち運ぶ時もノンストレス。
自動車への積み込みも楽ちんです!
・押して軽い
石畳が多いヨーロッパで、押しやすさを追求して生まれたストレートフレーム構造。
ハンドルを押した力がそのまま前輪に伝わります。
段差もラクに乗り越えることができ、軽やかな押し心地で走行中ずっと快適です。
・ずっと軽い
両対面時にシート自体を取り替える構造のため、フレーム剛性が高くお子様が成長しても、スムーズな走行性をキープ。1台でより長い期間お使いいただけます。
【サイベックス公式オンラインストア】
https://cybex-japan.com/pages/melio-carbon-2024
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