2021年度内定者
2020年度内定者
2019年度内定者
2018年度内定者
2017年度内定者
2015年度内定者
2014年度内定者
山崎 香佳<2020年度内定者>
MBS毎日放送/アナウンサー
「アナウンサー」とはどういう仕事か。「アナウンス試験」とはどういうものなのか。何も分からなかった私に一から教えてくださったのがRKBアナウンススクールでした。
大学3年生の春、なんとなく周りの人達が就活を意識しだした頃に、私も「アナウンサー」という仕事に興味を抱きました。「大学1年生から対策を始めている人」「中学校の頃から放送部に所属していた人」などがアナウンサーを目指す中、何もしてこなかった私は、慌ててこのRKBアナウンススクールに通うことを決めました。0からのスタートだったにもかかわらず、講師の方々は、発声の方法やESの書き方など丁寧に教えてくださいました。はじめは、スクールの仲間の前で話すことすら緊張していましたが、毎回の講義で積極的に発言をすることで、だんだんと慣れてきました。スクールからの推薦でRKBの「サンデーウォッチ」という番組で学生リポーターを経験させていただきました。生中継の際に思うように伝えることができず、「向いていないのかもしれない」と悩んだこともありましたが、講師の方の的確なアドバイスで自信を取り戻すことができました。
アナウンサーを目指してがむしゃらに頑張った1年間は、自分一人では乗り越えることはできませんでした。悔しくて泣いた日も、採用試験が続いて体調を崩した日も、同じように頑張っている仲間がいるのだと思うと、また前を向くことができました。
アナウンサー受験はつらいこともありますが、この1年間を通して得たものはとても多いです。「やらない後悔」より「やってハッピー」です!!
上田 奈央<2020年度内定者>
KRY山口放送/アナウンサー
大きく成長できた約2年間。
成長させてくれたのは、RKBアナウンススクールの講師の方々の温かいサポートでした。
大学2年生の春、私はRKBアナウンススクールに入校しました。
RKBアナウンススクールでは、アナウンサー試験を突破するための、個人に合わせた、的確な指導を受けることができました。エントリーシートの書き方・自己PR・ニュース原稿読み・フリートークの練習、模擬面接、模擬カメラテストなど…様々な経験をさせていただくことができました。それらを経験させていただくことで、自分の良い点や改善すべき点に気付くことができ、「アナウンサー受験に大いに役立つ」ことはもちろん、「人として成長する」きっかけにもなりました。
大学3年生の夏頃から、アナウンサー受験が本格化しました。優しく温かく、時に厳しく、私たち受講生をしっかりと見つめてくださった講師の方々、体調を気遣ってくださったり、温かいお言葉をかけてくださった事務局の方々、様々なアドバイスをくださり、応援してくださったスクール卒業生の先輩方、戦友という素敵な関係を築けた友人達、そして、いつもそばで励まし、応援してくれた、緊張している試験前には「頑張ってね!!」と、背中を押してくれた家族…本当にたくさんの方々に支えられました。多くの方々のおかげで、今の私があります。心から、感謝しています。
そのような素敵な方々の元で、夢を追いかけ、頑張ることのできた就活期間は、私の中で忘れられない、大切な思い出ともなりました。
最後になりますが、これからアナウンサー受験をしていく皆さんには、思うようにいかず、不安な気持ちが続く日々もあるかもしれません。ですが、自分が一歩ずつでも成長できているということの「楽しさ」や「嬉しい」と感じる気持ちを大切にして、前向きに、楽しみながら頑張って欲しいと思います(*^^*) 応援しています!
玉谷 愛<2019年度内定者>
MBC南日本放送/アナウンサー
「内定です。」
最終面接の帰路、新幹線の中で聞いた人事の方の声が、私の長い長い約一年に渡る就職活動に終わりを告げました。
大学三年の春、私はRKBアナウンススクールの扉を叩きました。地元福岡に密着した番組をたくさん制作しているテレビ局内で、また現役で活躍しているアナウンサーの方々に直接指導して頂ける、それが何よりも魅力で迷わずこのスクールに決めました。指導は具体的かつタイムリー、全く無駄がありませんでした。ESの書き方、自己分析の仕方、選考で何を見られているのか、見せなければいけないのか、使う写真の選び方まで具体的に教えて頂きました。テレビ局の採用選考は他の業種と少し異なるのでスクールに通っていなければ内定は頂けなかったと思います。スクールで関わり支えて下さった方々には感謝の気持ちを忘れたことはありません。
ESは40社近く書きました。その中で面接にすすめたものが約1/3、実際に面接で1次→2次にすすんだものはごく僅かでした。次の選考にすすめる合格通知は、同時に次、落ちるかもしれないという不安の始まりでした。最終的に採用選考の面接ではライバルは他人でなく不安な自分との闘いだったと思います。そんなとき支えになったのがスクールで出会った友人たちの存在です。数カ月、同じ「志」で切磋琢磨し合った友人たちもみんな同じ不安の中で闘っている、頑張っていると思えば不思議と心が落ち着きました。結果はわからないけれど、友人たちの中で「一番最後に諦めよう」そんな気持ちで頑張りました。友人たちの存在がなければ内定は頂けなかったとも、思います。
RKBアナウンススクールには「熱すぎるくらいに熱心な講師の方々」「支えあえる友人たち」「家族のように親身にサポートしてくださるスタッフ」が揃っていると思います。将来「アナウンサーになりたい」「マスコミの仕事につきたい」そう思う皆さん、夢への扉を叩いてみませんか?
山崎 菜緒<2019年度内定者>
NBC長崎放送/アナウンサー
現役アナウンサーの方々に直接指導していただける、という点に惹かれ、RKBア
ナウンススクールへの入校を決めました。
就活中は、選考が進んで嬉しかった時もあれば、なかなか上手くいかずに落ち込
んでいた時もありました。アナウンサー受験を諦めようかと真剣に悩んだことも
ありました。そんな時、講師のアナウンサー方や事務局の方、スクール卒業生で
アナウンサーになった先輩からの温かい言葉に何度も救われ、背中を押してもら
いました。RKBアナウンススクールは、どんな時でも親身になってくださります。
また、アナウンサー受験は仲間無しでは乗り越えられなかったと思います。スクー
ルの授業終了後、そのまま仲間と面接練習をしたり、気分転換にご飯に行ったり
していました。同じ志を持つ仲間と過ごしたあの時間は、私の大きな心の支えと
なっていました。そして今でもかけがえのない思い出です。
RKBアナウンススクールには、素敵な出会いや、貴重な経験を積めるチャンス(普
段の授業はもちろん、模擬面接や、カメラテストを想定したスタジオ収録実習な
ど)があります。
皆さんも一緒に夢を叶えましょう!
応援しています。
高瀬 晴菜<2019年度内定者>
テレビ新広島/総合職
「テレビ局で働いてみたいな~」というふわっとした気持ちでアナウンススクールに通い始めたのが3年生の夏でした。まずはエントリーシートの書き方が分からず、アナウンサーの方々に直接相談して添削していただきました。苦手意識があったフリートークは実戦形式で練習させてもらえたことで、面接では「おしゃべりする」という意識で望むことができました。(加えて、街を歩いているときやアルバイト中など普段の生活の中で、毎日1つはフリートークの話題を考え練習していました。)
熱く指導して下さったアナウンサーの方々や夢に向かって一生懸命な仲間たちに出会えたことが、「テレビ局で働きたい!」という覚悟をくれたと思います。
みなさんも自分ととことん向き合い、夢を持ち続けてください!私も今の気持ちを忘れず、頑張ります。
前田 拓磨<2018年度内定者>
株式会社 岩手朝日テレビ/アナウンサー
「一生モノの仲間に出会えます!」
アナウンサー受験は想像よりもはるかに過酷でした。大学生3年生の8月から受験が
始まり、北は北海道から、南は沖縄まで約80社以上受験しました。そして、やっとの思いで大学4年生の12月に「内定」を勝ち取りました。この1年半は、常に先の見えない不安との戦いでもありました。
そんなときに心の支えとなったのが、RKBアナウンススクールで出会った仲間の存在
でした。就職活動のピークを過ぎると次第に孤独な戦いになります。就職活動の後半では、家族や大学の友人からも反対されました。そんな中、スクールの仲間はいつも味方でいてくれました。自分のことのように応援してくれる仲間の存在は心強かったです。「3人全員でアナウンサーになろう!」という言葉に何度も背中を押してもらえました。その結果、この夢を叶えることができました。
彼らとは今でも連絡を取り合っています。
今では、良い同期であり、良きライバルです。いつも話す度に、いい刺激を貰っています。
また、RKBアナウンススクールは個人1人ひとりにきちんと向き合ってくれます。
私は、大学3年生の10月からスクールに通い始め、人より出遅れていましたが、
当スクールでは個人のレベルに合わせて、カリキュラムを組んでくれます。そのおかげで、無理なく遅れを取り戻すことができました。
そして、現役のアナウンサーに指導していただけるのも大きな魅力の1つです。
就職活動のアドバイスはもちろん、自分が目指している人から直接アナウンサーの仕事について聞くことができるのでとても刺激になります。
現在は、岩手朝日テレビでアナウンサー・記者として日々仕事に励んでいます。
大変なこともありますが、自分が好きなことを仕事にできて本当に幸せです。
絶対に「アナウンサーになる!」という気持ちを持ち続ければ、必ずチャンスは訪れます!
これから、ともに「向き不向きよりも前向き」にがんばりましょう!
RKBアナウンススクールには、素敵な仲間・講師が待っていますよ!
小林 健和<2018年度内定者>
株式会社 山陰放送/アナウンサー
アナウンサーのインターンシップで知り合った友人に「RKBアナウンススクールに
来てみない?」と言われたのが入校のきっかけでした。
スクールでは、原稿読み、フリートーク、自己PRなど沢山のことを学びました。
悩んでいることがあれば講師陣の方が一緒に、どうすれば上手くいくようになる
のかじっくり考えてくださりました。就職活動の結果を報告すると、事務局、講
師陣の方々が温かい言葉をかけてくださりとても心強かったことを覚えています。
また、お互い励ましあえる仲間ができたことが私の中で一番の財産でした。就職
活動の途中、上手くいかずもう諦めたいと思った時もありましたが、相談に乗っ
てくれる、めげずにコツコツと就職活動を続けている友人達が近くにいたからこ
そ、自分も諦めずに頑張ろうという想いを持ち続けられました。
RKBアナウンススクールの講師の方々は、私達に親身に関わってくださります。辛
いこともあるかもしれませんが、諦めずに全力で頑張ってください!応援してい
ます!
木藪 亮太<2018年度内定者>
株式会社 南日本放送/アナウンサー
アナウンサーになりたいと思っていた時、両親に背中を押されてアナウンススクールへの入校を決めました。
私は浪人も経験した大学院生で、アナウンサー志望者の中では遅めのスタートでしたが、スクールへの入校をすぐに決断して良かったと思っています。
スクールに入校してからは、講義で教わったことを家で反復練習し、講義でチェックしてもらうことの繰り返しです。
練習するほど、自己 PR を考えるほど、さらに洗練されたものとなるように指導していただけるので、成長が実感できる日々を過ごせました。
実践能力だけでなく、試験に向けてどのような心構えでいればいいのか、ということも教わりました。
採用試験の結果を報告するたびに、スクール事務局の方や講師の方から、私の状況にあった、温かいメッセージをいただきました。
時に厳しくもある言葉は、私にとって大きな力になりました。
また、スクールに一緒に通った友人たちとは、講義の後にカラオケに通い、面接練習を毎週のように行いました。
試験を受けに行った都道府県で待ち合わせ、前日練習をしたこともあります。
一緒に努力できるスクールの仲間は、大変心強い存在でした。
RKB アナウンススクールは、私たちの成功を祈り、全力で応援してくださります。
スクールの熱い応援に応えて頑張ってください!
安部 佑菜<2017年度内定者>
株式会社九州テレ・コミュニケーションズ ケーブルステーション福岡/放送部 アナウンサー
高校生の頃に芽生えたアナウンサーへの憧れの気持ち。しかし、アナウンサーになるのは夢の話だと思っていました。
そして、就職活動を考え始める大学3年になった頃に、少しでも夢にチャレンジしたいという思いからスクールに通うことを決めました。
自分にあまり自信がなかった私でしたが、発声やニュース原稿読み、フリートークなど様々な体験をしながら、自分で気づかなかった強みを周りの友人が見つけてくれたり、講師のアナウンサーの方が引き出したりしてくださり、少しずつ自信が持てるようになりました。
選考が始まると、自分を見失いそうになることもありましたが、小さな悩みも講師のアナウンサーの方が親身になってアドバイスをくださり、大きな心の支えとなりました。また、一緒に学び成長してきた友人からの言葉に励まされ、次に進もうという勇気に繋がりました。
素敵なアナウンサー方々と友人に出会え、そして自分自身も大きく成長することができ、このスクールに通って本当に良かったと思っています。
皆さんも就職活動について悩むこともあると思いますが、最後まで自分を信じて全力で取り組んでみてください。きっとその努力は無駄になりません。応援しています。
坂本 くるみ<2017年度内定者>
株式会社テレビ大分/アナウンサー
RKBアナウンススクールは、私の「諦めるための精一杯の努力」でした。
やれるだけの努力を全部してから諦めよう。そんな想いで私は就職活動に臨みました。
どんどん選考が通過していき嬉しかったとき、なかなか内定に結びつかず苦しくて逃げ出したくなったとき。どんな時も講師のアナウンサーの方々が一緒になって喜び、励まし、導いてくださいました。
講師のアナウンサーの方々は私の理解者であり、心の支えでもありました。
内定をいただいたとき、それまでの「後悔しないための努力」がこれからの「アナウンサーへの自信」へと変わりました。
あの半年間を乗り越えることができたのは、スクールの講師の方々、そして一緒に学んだ友人たちのおかげだと思います。
またRKBのアナウンサーとの出逢いは、私の人生にとって大きな財産となりました。アナウンサーとしてだけでなく一人の人間として、心から尊敬し「私もそんな生き方をしたい、そんな人間になりたい。」と将来なりたい自分の姿を鮮明に描くことができるようになりました。
諦める前にできる努力がたくさんあります!応援しています。
安井 楓<2017年度内定者>
宮崎県 BTV株式会社/制作部 アナウンサー
「なんでも食らいついて挑戦しよう!!」私のモットーは「全力」です。
大学に入った当初からアナウンサーになりたい!という目標があったので、目標を達成できるよう何でも挑戦していこう!という精神で生活をしてきました。
その中で、挑戦してきたことの1つがRKBアナウンススクールです。最初は周りのスクール生に負けないよう頑張らなきゃ!!と猪突猛進しかけていた時期もありました。しかし、一緒に学ぶ中で、アナウンサーを目指す仲間として皆んなで合格したいという気持ちになり、試験を受ける上での励みとなりました。
また、スクールの先生方にはエントリーシートの添削、フリートーク、原稿読みなど多くのことを学び、私達に対する「良い部分を引き出してあげたい、アナウンサーにしてあげたい」という熱意が伝わるご指導を受けました。「私には現役のアナウンサーをしている先生方がついているんだ!!」という心強い後ろ盾がある気持ちで自信をもって試験を受けることができました。
皆さんもこれから試験など様々な苦難があると思います。しかし、諦めず最後まで全力で!!そして心強い先生方もいらっしゃるので、自信をもって臨んでください!
五領 いつみ<2014年度内定者>
佐賀シティビジョン株式会社(ぶんぶんテレビ)/アナウンサー
最初はただの憧れで、なんとなく思い描いていたアナウンサー。
実際に受験を始めると、そう簡単なものではありませんでした。
エントリーシートの特殊さや量に苦戦し、面接も何回受けてもなかなか通らない・・・
何度も「私は本当にアナウンサーになれるのかな」と、思ったのを覚えています。
私は大学3年の5月からRKBアナウンススクールに入りました。
入った途端、自分のレベルや意識の低さを痛感させられました。
スクールでは講師のアナウンサーの方に熱心にご指導いただき、多くの仲間に出会いました!
一緒に切磋琢磨して頑張る仲間は私にとって、本当に大切な存在でした。
試験で通らない日々が続いても仲間と励まし合い、講師の方々にもアドバイスをいただきました。
また、私が試験を乗り切れたのは他にも周りの人たちの支えがあったからだと思います。
同じ試験を経験してきた先輩方や温かく見守ってくれる家族の存在。
私にとって本当にたすかりました!
「内定」という言葉をいただいた瞬間、本当に最後まで諦めなくてよかった!と心から思いました。
自分の精神力を信じて、周りの方々の応援を味方にして最後まで頑張ってください!
<現在:FBS福岡放送 アナウンサー>
松雪 愛美
RKBキャスタードライバー/スナッピー40期候補生
現在、スナッピー40期候補生の合格をいただきデビューに向けて日々研修に励んでいます。
私がRKBのアナウンスセミナーに通い出したのはRKBラジオのキャスタードライバー「スナッピー」になりたくて、RKBミューズに相談したことがきっかけでした。
アナウンスについて何も知識のない私でしたが、基礎コースということで、講師のアナウンサーの方々が発声の仕方、原稿の読み方、話の組み立て方などを1から丁寧に教えて下さいます。
当時、私は就職活動中で一般企業も受けており、セミナーで学んだことは一般企業での面接で活かされることが多く、セミナーに通いだしてから、内定をいただく回数が増えました。
また、同じ夢を持った仲間にも出会い、刺激し合うので、目標を高く掲げて試験に臨むことが出来ます。
アナウンスセミナーに通って私の人生は変わりました。
ここでの経験がなければ今の私はありません!
あの時、‘勇気をもってセミナーに通う’という一歩を踏み出して良かったと、心から思っています。
前原 竜二<2013年度内定者>
鹿児島テレビ放送/アナウンス部
「内定です」
この言葉をいただいた時の気持ちは、今でも鮮明に覚えています。
この瞬間の気持ちを皆さんにも味わってほしいです。
就職活動。それは決して楽なものではありません。むしろ、キツイと思うことのほうが多いかもしれません。
しかし、自分がアナウンサーになってから何がしたいのか、しっかりとしたビジョンを持っていればそのツライことも乗り越えられるし、がんばろうと思えるのだと思います。
RKBアナウンススクールは、現役のアナウンサーが講師となって指導をしてくれます。自分の目指している人が目の前で直接教えてくれるので、とても刺激になります。そして技術面だけでなく、アナウンサーの仕事についてのお話もしてくれ、さらに、精神的にツライときはいつでも相談にのって支えてくれました。
そしてなにより、RKBアナウンススクールでは、志を共にする最高の仲間に出会えます。アナウンス受験は仲間の存在が本当に大きいです。仲間と共に笑い、共に泣き、共に壁を乗り超えていくのです。
私もまだまだこれからです。
やっと、スタートラインにたてました。これから、毎日努力して日々精進していきたいと思っています。
共に頑張りましょう!!
迫田 江理
「テレビ局の中に入れる!!」
お恥ずかしながら、こんな好奇心だけが受講の理由だったような気がします。
当時大学1年生。
本気のオーラが伝わってくる他の受講生の方々を前に、動機が不純な私は、正直なところ少し戸惑っていました。
受講して数回目の授業の日。
RKBの新人アナウンサーが先生となり、自身の学生時代や就職活動のことをお話しして下さいました。
その時どんな話をして下さったのか、これまたお恥ずかしながら覚えておりません。
が。
そのアナウンサーは、とてもキラキラしていました。
話す表情。仕草。姿勢。
どれも素敵でした。
「あんな女性になりたいなぁ」
そう強く感じたことを、今でも覚えています。
あれから約10年。
現在MRT宮崎放送で、同じアナウンサーとして日々奮闘中です。
何か目標があって受講したわけではないアナウンススクール。
でも、私にとっての大きなきっかけを頂くことができました。
受講しようか、やめようか…。
迷っているアナタ!とりあえず飛び込んでみてはいかがでしょうか。
何かのきっかけをもらえるかもしれません。
高瀬 みち子
現在、MRTラジオで「GO!GO!ワイド」「バリ朝!土曜日」という生ワイド番組を担当しています。
RMRT宮崎放送でのアナウンサー時代を含めると、こうして皆さんの耳に声を届けるようになって6年目。あっという間のような気がします。
ちょうど、私が、アナウンスセミナーに通い始めたのは、6年前。
仕事をしながらでしたし、年齢も30歳手前。
アナウンサーは無理かな?と、諦めていた部分もあったのですが、先生方の的確なあ指導・アドバイスで半年後には、夢をつかんでいました。
夢のある方、ぜひ、諦める前に挑戦してみてください。
何かを始めるのに、年齢なんて関係ないですよ!
茅原 あいり
私はスナッピー28期生でラジオのレポーターになり、スナッピーを卒業した後はフリーのレポーターとして『中西一清のスタミナラジオ』『たかちゃんの電リクじゃんけん』『週刊GET』のレポートを担当しています。新しい発見の毎日で、沢山の人と出会い、日々勉強の毎日です。
ラジオのレポーターの仕事をするきっかけになったのがRKBアナウンスセミナーです。OKとしてデスクワークの仕事をしていた私は当時の自分に満足できず、漠然と喋る仕事がしたい!と思い仕事をしながらアナセミに通うようになりました。
OLの仕事では出会うことがなかった同じ夢を持った仲間に出会い情報交換しながら発生・アクセント・原稿読みなど基礎からしっかりと学ぶことが出来ました。
そして不安なことがあると現役のアナウンサーの方に相談させてもらえて今後の自分を考える大きなヒントももらえました。
アナセミにっ通ったおかげで私は自分に自信をつけることが出来ました。今の自分に満足できないときこそ、自分を変えるチャンスの時です。アナセミで新しい自分を発見して下さい。
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