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「医学生向け個別指導塾で革新的な広告手法、XPANDコードとQRコードのデュアル運用のOOHが全国4か所で始動! 有償版の本格的な商用利用としては画期的な試み」

株式会社リーフェホールディングス
~スマホ等のカメラから手軽に読み取れるQRコードと、アプリから、遠距離・高速スキャンが可能なXPANDコードより最新の情報を入手できます~ 


医学生道場代表医師講師、橋本将吉による医学生への個別指導の様子  於名古屋教室にて

 医学生向け個別指導塾「医学生道場」を運営する株式会社リーフェホールディングス(本部:東京都新宿区西新宿1丁目22-1スタンダードビル8階、代表取締役社長:橋本将吉)は、XPANDコードとQRコードのデュアル運用によるOOHを、2024年4月1日より全国4か所で展開しております。
 医学生道場:https://igakuseidojo.com

・実施内容 福岡市、久留米市、倉敷市、石川県内灘町にデュアル運用型OOHを展開

福岡県久留米市のOOH

石川県河北郡内灘町のOOH

福岡県福岡市のOOH

医学生道場自習室

※下の横長スリット形状のコードが、XPANDコード 右上はQRコード
  どちらからでも読み取り可能  

   
  「医学生道場」は、社会的課題である医師の偏在に着目し、地域社会で活躍する医師の育成をめざします。  
 【概要】 名称:医学生道場(株式会社リーフェホールディングス運営)
  事業内容:医学生を対象とした個別指導 基礎医学・臨床医学、共用試験対策、医師国家試験対策、復学支援、海外医学部日本人学生への学習支援
  講師の内訳:メジャー・マイナー科に幅広く所属。研究医・病理医所属。北海道から沖縄、全国より医師が参加。海外より指導を行う医師講師も所属。20-30代の医師が中心  
  所在地:新宿、品川、名古屋、梅田、福岡、吉祥寺     
  代表者:橋本将吉
  設立:2011年 株式会社リーフェホールディングス:https://li-fe.co.jp

■複数コードを起点とするOOH運用の背景    
  ・コロナ禍で医学生同士の情報格差発生--医学生に教育的な情報を提供する
  地域の医学部、医学生に向けて情報を発信し続けたい--しかし従来のような電車広告・駅広告、屋外看板では、柔軟に新しい情報を届けることができない上、効果測定が困難でした。また、OOHの設置場所や角度によっては、十分な訴求につながらない課題がありました。  
  その中で株式会社リーフェホールディングスは、XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO:南木徹様)より、「XPANDコード」の提供を受け、より多くの情報提供や追加情報をスマートフォンから得られるOOHを展開することになりました。
  XPAND株式会社:https://www.xpand.website/

■XPANDコードとは XPAND株式会社が運営する、長距離からでも読み取れる横長スリット形状のバーコード。
  情報サイト:https://xpand.codes/generator/

  XPANDの特徴
- 長距離読み取り: 最大200m離れた場所からでも読み取ることが可能。QRコードの約20倍の距離。
- デザイン性: 細長い形状なので、看板やポスターなどのデザインに溶け込みやすく、景観を損なわない。
- 情報量: QRコードよりも多くの情報をエンコードすることができる。
- 高速読み取り: QRコードよりも高速に読み取ることができる。
- 非接触: スマートフォンをかざすだけで読み取ることができるので、接触を避け、衛生的に利用することができる。

■今後の運用の目標
  株式会社リーフェホールディングスでは、デュアルコードを併用したOOHを、情報を獲得しにくい都市圏以外を中心に展開を続けて参ります。 本プレスリリースに関するお問い合わせ、取材依頼に関しては下記の窓口にお願い申し上げます。

【お問い合わせ先】 担当者:株式会社リーフェホールディングス(医学生道場)原田伸一 電話番号:03-6380-0770  メールアドレス:harata@li-fe.tokyo  
  ※水木曜日をのぞく、9-14時で対応可能 それ以外の時間帯はメールにて承ります。



「XPANDコード」はXPAND株式会社の登録商標です  
「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です

本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

以上


 
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