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#32 株式会社 遊行・大瀬良亮さんのオケハザマ!を終えて~スタッフ後記

ミニマリストと親和性がある。

そんな出だしから始まりましたが…
本当に次世代の生き方だと思います。
 
デジタルノマド。
橋本さんがとても好む形態です。
私も少し憧れます。
ちょっと、いや、だいぶ話が逸れますが、前に調べたところ(調べ方忘れた…)、私は遊牧民の血が一番濃いらしいです。
 
サラリーマンから見たら、一番憧れる生活形態かもしれません。
遊行。
昔の仏教僧がやった修行名をそのまま社名にするという感覚も、私にはとてもしっくりきます。
のびのびと生きる実感を味わっている。
社名にそんな語感が入っている気がしてなりません。
 
人間のテックが伸びた、本来の目的は「人間が人間らしい生活をするため」ということであり、
次回の四角さんも仰ってますが、決して「ToDo」に追われるためではありません。
よく「ToDo」が出来てなくて怒っている人、怒られている人を見ますが、
本当にToDoに追われるためにこの人たちは生きて来たのだろうか…と、少し可哀そうに感じることがあります。
かくいう私も「ToDo」にまみれた世界であくせく働いているのですが、
「ToDo」に振り回される人にはならないどこうと気をつけています。
 
しかし、この4回、とても楽しい回でした。
この回までが私と武さんが不在の回です。
代打を務めて頂いたミニマリストしぶさん、本当にありがとうございました。

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