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参加企業・団体

おいしいビスコチョで
フードロスをなくそう

カステラ本家
福砂屋

この記事を書いた
未来リーダーズ

この記事を書いた未来リーダーズ

佐藤 柚希YUZUKI
SATO

福砂屋では、以前ははいきしていたカステラのはしの部分をかまでじっくり焼いてビスコチョという新しいおかしを作っているそうです。カステラのはしがビスコチョになることは、食べ物が大切にされるので、とてもいいことだと思いました。ビスコチョは、香ばしくておいしかったです。私の家でも、野菜の皮を使って料理したり余った料理をアレンジしたり、SDGsのために食べ物をムダにしない工夫をしようと思いました。