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民主党政権で環境大臣などを務め、7月に67歳で亡くなった松本龍氏を送る会がきょう、福岡市で開かれました。

生前の人脈の広さを物語るように、政財界をはじめ多くの人が早すぎる別れを惜しみました。

福岡市内のホテルで開かれた松本龍氏を送る会には、生前、松本氏と交流があった与野党の国会議員や財界、人権団体の関係者などが参列しました。

会場では生前の姿を紹介する写真や映像が映し出され、参列者は在りし日の松本氏をしのんでいました。

●部落解放同盟中央本部・組坂繁之委員長
「国会に珍しいぐらい率直な人の痛みがわかる、わかろうとする人だったと思いますね」

松本氏は1990年の衆議院選挙に社会党から立候補して初当選し、当選は連続7回。

環境大臣などを歴任しました。

今年6月に肺がんをわずらっていることが発覚し、7月21日、67歳で亡くなりました。