明光院 昌子
7月10日
枯れかけた稲、めかぶの様な緑水のトラブルから一転、「アオミドロ」との情報をいただき、水を小まめに捨て無防備にしていたところ、ぐんぐん成長。
ヒョロスケと里子にいただいた3束を合わせ、今4束が20~30センチほどに成長しました♪
過保護がいけなかったのか、いい意味で手をかけない方がぐんぐん成長してくれた様な…。稲の底力に感動です!!
(※ 春日市立大谷小学校の田植え時に余った苗を、非常時対策として里子にいただいてきました。
大谷小学校のみなさん、JA筑紫のみなさん、ありがとうございます!)
竹下 明子
7月10日。苗の移し替えから1ヶ月。『苗の移し替えをした後から茎が増えていきます。』とバケツ稲づくりマニュアルにありましたが、、、増えていかず!
“分げつ”が見られなかった理由を、次回、お米先生の深山さんにお尋ねしたいです。
茎の節のような部分からうっすら毛が生えています。これがかの“穂の赤ちゃん”なのでしょうか!?
茎を触りましたが硬くはないので、これもまたお米先生に聞いてみたいです。
米米CLUBの浪漫飛行を子守唄によく眠りよく育ってほしいです。
吉留 樹里
7月10日 中ほし
バケツ土の間に隙間ができるくらいまで乾いたので今朝水を入れました。
すると、土がぷくぷくと酸素を取り込むのが目に見えて可愛く見えました。
所々枯れているところもあるので心配ですが、見守ります!
小山 正代
7月10日
中ほし途中のみっちゃん。いつの間か背が60センチになり、稲がニラのように太く逞しくなっています。
子供が周りに植えた勿体無い米1号は見事に枯れたので抜かせてもらい、今後はみっちゃんに栄養がさらに行くことを願います!
稲日記管理人(堀加寿美)のひと言
この子たちは一体どうなることやら…と心配していた稲の苗たちも、田んぼでよく見かける稲の姿になってきましたね!
稲のパワーに感動!!それぞれ伸び方や色味も違うところもありこれからどのように変化していくのか楽しみですね^^
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