古代の福岡を歩く シーズン8

古代の福岡を歩く シーズン8

日曜 22:30

番組概要

古代の海の道を通じて広がる歴史と文化を掘り下げて伝えていきます。

語り手

坂田周大(RKBアナウンサー)

今回の放送内容

9回目も糸島の伝説を訪ねます。

9回目も糸島の伝説を訪ねます。

※写真は庄屋さんの家の柱に残る刀傷
塩石という名前のついた石は、糸島の神石という場所にありました。
住宅付近の住宅地の中の入り口近くに置いてありました。
塩石の大きさは、幅が両手を伸ばした位で、厚さが30センチ程の石でした。
ここは、かつての庄屋さんで、或る時、飢饉がこの地を襲い多くの住民が飢えに苦しみました。
そこで、この庄屋さんは飢えから住民を救おうと、自分の財産を投げ出して、石の上におにぎりを置いて、飢えた住民を救ったのでした。
それでも、一揆が勃発します。その時、庄屋さんに救われた住民は庄屋さんを襲ったフリをするため、庄屋さんの家の床の間の柱にナタ傷や刀傷をたくさんつけて、庄屋さんを襲うこともなく、助けたのでした。
その傷が今でも庄屋さんの家の柱にはたくさん残っているのです。

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過去の放送内容

2022.11.20
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