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さかた しゅうだい

坂田 周大

RKBアナウンサー

入社年
出身地
長崎県長崎市
誕生日
3月10日

担当番組

一問一答

趣味・特技
音楽鑑賞、レコード屋巡り、オーディオ探究(電源タップを自作した!)、革細工(小物中心)、映画も好き
アナウンサーをめざしたきっかけ
青春時代の放送部、放送研究会の活動が繋がりました。高校では、読みや番組制作でコンクールを目指し、大学では、放送研究会を設立。AMラジオで番組を任されていました。 「なりたい」というよりも「やってきたこと」を仕事にと考えました。
アナウンサーになっていなかったら・・・
もの作りに憧れます。別の世界で職人になっているかも。声優にも憧れます。外国映画の日本語吹き替えをやってみたいです。(今からでもできないかな?)
好きな映画
「ゴッド・ファーザー」 「サウンド・オブ・ミュージック」 「アパートの鍵貸します」 「インサイダー」 「わたしは、ダニエル・ブレイク」 「インターステラー」
私、実は○○なんです
私、実は汗かきなんです。(寝汗で溺れる夢を見て目が覚めたことがあります。)岩盤浴に行ったら、敷いたバスタオルがあっという間にグショグショです。
私のリフレッシュ術
好きな音楽に身を晒す。気持ちがいいと寝てしまう。気候が良ければ、お気に入りの折り畳み椅子で外の風にあたる。一日の終わりに明かりを落として音楽とお酒。
ちょっと自慢したいこと
福山雅治さんの中学の1年後輩です。かつて、福山さんをラジオのゲストにお迎えした時に、そのことをお伝えすると、半径1キロの故郷話で盛り上がりました。
子どものころは・・・
小学3、4年生を長崎県の五島で過ごしました。独楽あそび、かんころもち、松本零士、ザ・ベストテン・・・RKBラジオ「ベスト歌謡50」も受信していました。
学生時代熱中していたこと
大学で放送研究会を仲間と設立しました。最初は最小限の機材をそろえ、学食でラジオ番組を流していましたが、学内イベントを録音構成したミニラジオ番組をある日RKCラジオに持ち込んだところ気に入ってもらい、週末夜の生放送の番組を任されることになりました。 それ以降、制作・出演がサークル活動の柱になりました。番組名は「こちら大学出張所」。懐かしい・・・
わたしのトリセツ
見た目は固い印象ですが、中身はやわらかいようです。心地よい音に触れることが至上の喜びです。潮騒、鳥のさえずり、梢のざわめき、渓流など、ネイチャーサウンドが最高です。 基本インドア派ですが、ドライブは好きです。 社会人になって自分で買ったユーノス500には23年乗りました。五感を研ぎ澄まして遊びたいと思っています。
最後に意気込みを一言
モットーは、ぶれていません。 「心に響く、きちんと届く、生きた言葉を話し続けたい」 ここ数年は「ココロ動かせ、カラダを揺らせ!!」というスローガンも掲げています。