ローカる!

ローカる!

日曜 11:00

番組概要

北部九州・山口災害情報パートナーシップを結ぶコミュニティFM各局とRKBによるコラボ企画。番組テーマはズバリ、各局パーソナリティが案内する「ふるさと自慢・街自慢」!福岡県内でも知る人ぞ知る名物、珍名所、キャラクターの濃い地元の有名人などなど、地域密着のコミュニティFM局のパーソナリティにとっておきの街ネタを紹介してもらいます。今回の番組を通して、いざという時の連携と相互のスムーズな情報発信の強化を図ります。

出演者


RKB&コミュニティFM各局パーソナリティ

コミュニティFM局一覧

AirStaionHibiki 毎週月曜午前10時
レインボーエフエム(エフエム諫早) 毎週土曜16:45~
COME ON!FM 毎週金曜9時半・毎週金曜19時半
でも放送中!

コミュニティFM13局と災害時の情報を共有
北部九州・山口災害情報パートナーシップ とは

このパートナーシップは、地震や豪雨、台風などの災害時に、RKBが行政やライフライン企業からの情報を整理し、ニュース原稿としてコミュニティFM局に提供する一方、被災地エリアのコミュニティFM局から、現地の状況をRKBの番組でリポートすることで、相互のラジオ聴取者に手厚い情報提供を行おうと、熊本地震後の2016年9月に発足しました。

その後の2017年7月の九州北部豪雨、2018年7月の西日本豪雨の際には、北九州市のFM KITAQなどのパーソナリティがRKBラジオの情報ワイド番組に電話出演し、被災状況を詳しくリポート。
平時でもRKBラジオが企画した防災啓発の特集の際に、熊本地震の報道について、熊本シティFMのパーソナリティが電話出演し、当時を振り返るなどしています。また、RKBからも災害時のみならず、事故や車両トラブルによるJRの運転見合わせなどの情報をニュース原稿化し、各局に一斉にメール送信しています。

RKBは、「ラジオは災害時の情報源として有用とされている一方、各ラジオ局のマンパワーが慢性的に不足しており、こうした相互補完により、人々の生命・財産を守るための課題解決につながる」と考え、今後も新たに開局するコミュニティFM局に加入を呼びかけて参ります。

今回の放送内容

南アフリカワインを楽しめるレストランが行橋駅前にオープン!

南アフリカワインを楽しめるレストランが行橋駅前にオープン!

北部九州・山口災害情報パートナーシップを結ぶコミュニティFM各局とRKBによるコラボ番組『ローカる!』。地域密着のコミュニティFM局のパーソナリティにとっておきの街ネタを紹介してもらう。11月は福岡県築上郡築上町にあるスターコーンFMの放送エリアで話題のスポットに迫る。13日は、行橋駅前にオープンしたばかり、福岡でも珍しい南アフリカワインが楽しめるレストランを紹介する。(報告:ディレクター荒木風花)

 

南アフリカワインは「人に優しく、地球に優しく」

JR日豊線と平成筑豊鉄道田川線が接続し、ぼんぼりの灯りが特徴的な行橋駅。駅前のビルの2階に、南アフリカワインが楽しめる「酒場 Bagzy Van Zyl」がある。オーナーの井上真奈光さんに特徴を聞いた。

井上さん:行橋駅が見える大きい窓と行き交う電車を眺めながら、夜景とワインを楽しむことができます。新型コロナ前は煌めいていたクリスマスイルミネーションも楽しめるようになったらと思います。私は平成元年から行橋で飲食店を経営していますが、Bagzy Van Zylでは南アフリカワインが楽しめます。

最高のロケーションで乾杯! ワイン好きのディレクター荒木はワクワク。南アフリカワインの背景にはこんなことがあった。

井上さん:南アフリカワインは「人に優しく、地球に優しく」というテーマがあります。すべてのワインには自然環境保護を意味する「サスティナビリティシール」が張られているんです。これによって「誰がどこのワインをどのような技法で製造しているか」を国が管理しており、自然を破壊するような行為を取り締まっています。それもそのはず、ワインには欠かせないブドウ畑の95%以上が世界自然遺産の中に含まれているからなんです。このように素晴らしい立地条件で、海風が吹くので防カビ剤や防虫剤がなくても立派なブドウが栽培されているんです。

 

荒木:環境にも人にも優しいということですね。

 

井上さん:さらに南アフリカではアパルトヘイトもありましたので、黒人の子供たちの教育支援も盛んです。ほとんどのワイナリーの中で、子供たちの施設や学校、スクールバスなどを作っています。新型コロナ感染拡大前はBagzy Van Zylでも1本あたり30円を南アフリカに直接持って行っていました。

ワイン選びのコツは?

歴史的な背景もある南アフリカワインがBagzy Van Zylにはズラリと並んでいる。早速井上さんと乾杯することに。準備してもらいながら、ワイン好き荒木の悩みを聞いてもらった。

荒木:ワインは大好きなんですが、いつもどうやって選んだか分からなくて…

 

井上さん:それはですね…酒屋さんかレストランのオーナーと仲良くなって、教えてもらうのが一番です。好みがあるので、どれが一番! というのはなくて、「誰と飲むか」というのが大事ですね。

ということで、今日は南アフリカワインの中で傑作と言われている白ワイン「アトラクシア」で乾杯しましょう。アトラクシアとは天国に一番近いという意味を持つワイナリーで、透明感が一番あるかと思います。グラスは世界ソムリエコンクールで使っているものになるので、香りの立ちも楽しんでいただけるかと思います。

 

井上さん、荒木:乾杯!

 

荒木さん:飲む前からいい香りがしています…! ……美味しい! 甘みがあります…! 至福の時ですね…

 

井上さん:甘みの中に複雑味もあって…! ワインは余韻の長さが金額に比例すると言われているので、長ければ長いほど高級なんです。なので飲んだ後に数を数えて、今日は長いな…と余韻に浸っていただけたらと思います。

ディレクター荒木、今までの飲んだワインの中で断然長い余韻が続いた…! そんな南アフリカは世界で一番農薬を使っていないワイン産地なんだそう。

井上さん:世界で一番農薬を使わず、さらに世界で一番古い土壌になります。なかなか南アフリカワインを手に取ることがないと思いますが、ぜひ味わっていただきたいです。

料理は「地産地消」高校生たちが作った野菜も

最高のワインに合う食事も楽しめるのがBagzy Van Zyl。食材や空間へのこだわりも。

井上さん:Bagzy Van Zylで使っている野菜は、行橋高校の生徒さんが作ったものが中心になります。あとは地元の農業をしている友人からのものです。なるべく地元で作られたものを使っています。さらに空間を利用して、コロナ禍前は姉妹店でワインにちなんだのはもちろん、葉巻やチーズ、コーヒーなどの嗜好品に特化したセミナーや楽器のコンサートなどを開いていました。

 

井上さん:新型コロナ禍でオープンしたBagzy Van Zylはホテルオークラのデザインを参考にした障子を使って完全個室にもできるようなレイアウトになっています。テーブルはアフリカの「ドゥビンガ」という一枚木を使っています。広々と仕上げて、クレーンでお店に運びました。女子トイレにもこだわって、シャンパンゴールドを基調としてゴージャス感を演出しています。

自己肯定感が上がる空間にもなっているBagzy Van Zyl。井上さんがもう一つこだわる地産地消には行橋への想いがあった。

井上さん:Bagzy Van Zylにも足を運んでいただき、行橋を散策していただきたいです。子供の頃は田舎だから早く外に出たいと思っていましたが、今は行橋に来てもらうような街づくりに参加したいと願っています。

 

Bagzy Van Zylの情報は以下で見ることができる。

Instagram:https://www.instagram.com/bagzy_van_zyl/

HP:https://usagico.wixsite.com/bagzyvanzyl

スターコーンFMの番組:http://www.starcornfm.com/contact.html

余韻が長く続く南アフリカワインを行橋駅前の最高の空間で楽しめるBagzy Van Zyl。毎週月曜と不定期の休みがあるのでご注意を。予約も対応している。20日は行橋市の赤レンガ館を紹介する。

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