2022年10月に読まれた記事ベスト10発表。1位は「シメは女将の手打ちそば！22時から朝まで営業の路地裏酒場」に決定

2022/11/19 06:05

UMAGA

福岡の“うまい”を探訪するWEBマガジンUMAGA。今年10月に公開した記事からアクセスの多い記事ランキングベスト10を発表します。

※1位：シメは女将の手打ちそば！22時から朝まで営業の路地裏酒場

 2位：天神でプリップリのイカ明太が食べ放題！？昼夜OKの超コスパ定食

 3位：天ぷらを気軽につまみながら飲める、カウンター天ぷら酒場

 4位：外はカリッ中はフワァ。自分史上最高のお好み焼き

 5位：博多でまず食べておきたい王道うどん店５選

 6位：福岡でコスパ抜群のご褒美ランチ５選

 7位：天ぷら、鯛茶に寿司もある！大名の個室ランチがすごすぎた！

8位：39年変わらぬ味に大満足！７種のホルモンを使う老舗のもつ鍋

 9位：素材を活かした本場の味を追求。大濠公園そばに佇むイタリアン

 10位：大名エリアで天ぷらと寿司が両方楽しめる貴重な和食店

1位：シメは女将の手打ちそば！22時から朝まで営業の路地裏酒場

10月のランキングナンバーワンは、夜がふける22時ごろに開店し、朝8時まで営業する魅惑の深夜酒場「オサケとキュウソク咲のおいとま」の記事。オープンしてまだわずかですが、すでに深夜帯はあっという間に席が埋まってしまう人気ぶりです。1位の記事はこちらから

2位：天神でプリップリのイカ明太が食べ放題！？昼夜OKの超コスパ定食

2位にランクインしたのは、イカ明太・ご飯・漬物・味噌汁が食べ放題、天神ソラリアステージ「喜水丸」のハイコスパ定食を紹介した記事。昼夜均一価格で、ひとりランチ、夜定食、晩酌にも◎です。2位の記事はこちらから

3位：天ぷらを気軽につまみながら飲める、カウンター天ぷら酒場

3位には、上人橋通りの中ほどにある超人気店「博多天ぷらながおか」の記事がランクイン。名物のお通し「ウニプリン」をはじめ、カウンターで旬の食材を使った定番から変わりダネの天ぷらを気軽につまみながら飲める天ぷら酒場です。3位の記事はこちらから

4位：外はカリッ中はフワァ。自分史上最高のお好み焼き

4位には、福岡の食に精通したインフルエンサーのSNS投稿から「UMAGA」編集部が厳選ピックアップして転載する「From SNS」の記事がランクイン。福岡でカフェやベーカリーなどを展開するアンセストラルKの代表・樋田馨嗣郎さんが、一番タイプのお好み焼きが食べられる「味美」へ久しぶりに訪れた模様を綴った投稿です。４位の記事はこちらから

5位：博多でまず食べておきたい王道うどん店５選

5位には、ヌードルライター山田祐一郎さんオススメのうどん店の記事がランクイン。以前、福岡といえばトンコツラーメンでしたが、昨今、うどんも福岡の名物にもなっています。そんな福岡で、まっさきに行くべき代表的なうどん店５軒を教えてもらいました。5位の記事はこちらから

6位：福岡でコスパ抜群のご褒美ランチ５選

6位には、過去の「UMAGA」の記事から「コスパ抜群のご褒美ランチ」５軒をまとめた記事がランクイン。福岡市内の1000円台、2000円台のお得なランチばかりで必見です。6位の記事はこちらから

7位：天ぷら、鯛茶に寿司もある！大名の個室ランチがすごすぎた

7位には、天神大名エリアで楽しめるオススメの個室ランチを紹介した記事がランクイン。九州の旬魚や寿司、もつ鍋も楽しめる和食店「喜水亭和樂大名店」は、隠れ家的な雰囲気でママ会にも最適です。
7位の記事はこちらから

8位：39年変わらぬ味に大満足！７種のホルモンを使う老舗のもつ鍋

8位には、2023年には開店40年を迎えるもつ鍋の老舗「味鍋味味」を紹介した記事がランクイン。素朴な醤油味のスープと、７種類の黒毛和牛のホルモンが生む味わいは今も常連を虜にしています。8位の記事はこちらから

9位：素材を活かした本場の味を追求。大濠公園そばに佇むイタリアン

9位には、特集「福岡繁盛店探訪」より、シチリアやカターニャの料理に惚れ込んだ本田剛シェフによる、南イタリア料理が堪能できるレストラン「アンティカ・オステリア・トト」の記事がランクイン。糸島野菜や近海の鮮魚を使用し、素材の味わいを最大限に活かした料理の数々が魅力。アラカルトもありますが、ランチやディナーコースでじっくりと味わうのがおすすめです。9位の記事はこちらから