北九州市八幡西区で5日午後、解体工事中の民家から手りゅう弾のようなものが見つかりました。
爆発の恐れはなく、現場周辺の規制はすでに解除されています。
5日午後3時前、北九州市八幡西区山寺町で解体工事中の民家から、箱の中に入った手りゅう弾のような不審物1つが見つかりました。
警察がX線を使って調べたところ、手りゅう弾のような不審物に信管はなく、爆発の恐れもないということです。
現場では、交通規制や住民の避難誘導が実施されるなど、一時騒然となりました。
爆発の恐れはなく、現場周辺の規制はすでに解除されています。
5日午後3時前、北九州市八幡西区山寺町で解体工事中の民家から、箱の中に入った手りゅう弾のような不審物1つが見つかりました。
警察がX線を使って調べたところ、手りゅう弾のような不審物に信管はなく、爆発の恐れもないということです。
現場では、交通規制や住民の避難誘導が実施されるなど、一時騒然となりました。
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