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ダイエットを意識しながらしっかり食べる!食生活の効率的な改善法

暮らし

大賀薬局

各地でたくさんの美味しい旬の食材が並んでいて、ついつい手が伸びてしまいますよね。
最近、私たちの周りにもこのようなご相談がありました。

「テレワークで外出の機会が減り、ついつい自宅で間食が増えた」
「お母さんが昼間からお酒を飲むようになった」
「お父さんの飲酒量が増えた」
「健診の時から明らかにお腹周りが増えた」

食べることは生きていくために必要不可欠ですが、その人の状態に合った食材や食べるタイミング、量があり、食べ過ぎ飲み過ぎが続いてしまうと体に問題が生じてきます。誰もが健やかに過ごしたいと願っていますが、現実には糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病の方も多くいらっしゃいます。
ところで、今のご自身の身体の状態を確認できる健康診断は受けられましたか?
健診結果と一緒に特定保健指導利用券が入っていた方は、ご自身の食生活を振り返る貴重な機会です。私達と一緒に改善していきましょう!

どんな食事をしたらよいの?

近年では、偏った栄養摂取、朝食欠食など食生活の乱れや肥満・低体重の傾向など、子どもたちの健康を取り巻く問題が深刻化している為、幼稚園や小学校の家庭科の授業で、食品を赤・黄・緑に分けて栄養バランスを学ぶ食育が行われています。
赤は、肉、魚、卵、大豆、牛乳など、血や肉をつくる食品群
黄は、ご飯、パン、芋、砂糖、油など、働く力になる食品群
緑は、野菜や海藻、果物などで、体の調子を整える食品群
と、身体への働き方が大きく分かれています。
1日の食事のメニューを考えるとき、この3色が揃うようにするとバランスがとれやすいので覚えておくと便利です。私たち人は口からダメになる、と言われますが、口から回復出来る可能性も大いにあります。生活習慣病を予防したり、重症化を抑えたり、改善するために食生活に注意を払うことはとても大切なことです。

コロナ太り対策

日常的に外出・外食を控え、デリバリーを活用されている方も多いですよね。私も便利なので利用していますが、どうしても上記の赤・黄・緑のうち、赤と黄に偏ってしまうこともあります。そんなときは身体のことを考えて、プラス1品、サイドメニューのサラダを足したり、家で緑の食品群たっぷりのスープだけ作って一緒に食べたりと、バランスを取る努力をしたいですね!偏ったお食事が続くと、血流の状態はあっという間に悪くなってしまいます…。

今回は、秋の味覚と食べ過ぎが気になる方におすすめの食物繊維たっぷり「満腹感抜群きのこ丼」のレシピをご紹介いたします。きのこ類を合計100g使うので、お腹も大満足間違いなしです。これに緑の食品群も取り入れるとバランスの良い食事になりますよ。

満腹感抜群きのこ丼
 

【材料】(1人分)
 

鶏ひき肉50g
しいたけ20g
しめじ20g
まいたけ20g
エリンギ20g
えのき20g
にんにく1片
赤唐辛子1本
濃口醤油小さじ2
みりん小さじ1
少々
こしょう少々
ごま油大匙1/2
万能ねぎ少々
ごはん100g


【作り方】

  1. ニンニクはすりつぶし、椎茸は4等分に、しめじ、まいたけはほぐし、エリンギは半分の長さに切りほぐす。
  2. フライパンにサラダ油、にんにく、赤唐辛子を入れ、火にかけ、香りが出たら、鶏ひき肉を加え炒め、きのこを加えさらに炒める。
  3. 火が通ったら醤油を加え塩・こしょうで味をととのえ、小口切りにした万能ねぎを加える。ごはんの上にのせて出来上がり。

執筆者
管理栄養士 荻野 桃、宮田 千紘

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この記事を書いたひと

大賀薬局

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福岡市博多区に本社を置き、ドラッグストア、調剤薬局などを展開する。創業、明治35年(西暦1902年) 。健康に関する様々なコラムを展開しています。