マーチングバンドや子供神輿
4年ぶりの通常開催となった「水の祭典久留米祭り」。午後1時すぎに開会が宣言されると水が撒かれ歩行者天国となった道路をマーチングバンドや子供みこしが練り歩き街はお祭り一色となりました。
大雨の義援金箱を設置
今年の「水の祭典」では先月の記録的な大雨を受けて、義援金箱が設置されているほか、被災地の写真も展示されていて久留米市の原口市長は「このようなときだからこそ祭りで多くの人に元気を与えて喜んでいただけるようにしてほしい」と話していました。会場では、午後7時から「一万人のそろばん総踊り」が実施されます。
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