PageTopButton

『ぎょらん亭』創業77周年を迎え、新たなラーメンの販売とお客様感謝企画を行います

株式会社T.A.O
ぎょらん亭本店にて12月14日より販売開始!




究極の進化版「どろどろラーメン」をリリース
株式会社T.A.O(本社:福岡県北九州市 代表:大津 昇平)が運営する『ぎょらん亭』(本店:福岡県北九州市小倉北区三郎丸3-6-29)は今年で創業77周年を迎えました。北九州ラーメンの源流として食べログ 北九州ラーメン1位の評価も頂いている『ぎょらん亭』ではこの度新メニュー「どろどろラーメン」の販売を開始するとともに、創業77周年のイベントを開催いたします。

本店限定新メニュー「どろどろラーメン」12月14日より販売開始

『ぎょらん亭』の看板メニュー「どろラーメン」は、国産のげんこつを巨大圧力鍋で10時間以上炊きあげ、骨のエキスのみを乳化させて抽出した高濃度の豚骨スープが特徴。唯一無二の豚骨ラーメンとして、多くのファンの皆様に愛されてまいりました。
今回創業77周年を機に「どろラーメン」の限界を超えた「どろどろラーメン」の開発に着手。「どろラーメン」よりもさらに豚骨を加えて炊き込む時間も増やすことにより、『ぎょらん亭』史上最強濃度のスープが完成。豚のみの純粋な旨味を追求し、これまでの豚骨ラーメンの概念を覆す一杯が出来ました。「どろどろラーメン」は本店限定メニューとして12月14日より一日20杯限定で販売開始いたします。


「どろどろラーメン」

定価:1180円
〆のミニ飯付き

販売開始:2023年12月14日(木)
午前11:00~(本店限定一日20杯限定)

スープは国産豚げんこつを長時間炊き込んだ豚骨スープに背脂をプラス。味の決め手となる「かえし」は地元北九州の『ヤマニ醤油』の濃口醤油をベースに、チャーシューの煮汁も加えました。超濃厚なスープながらしつこさや臭みは一切ありません。麺は特製の中太麺をしっかりと茹で切ってご提供します。残ったスープに「追い飯」を投入することで、最後の一滴まで余すことなく豚骨を堪能することが出来ます。


創業77周年お客様感謝企画



『ぎょらん亭』本店及び魚町店では、創業77周年の感謝を込めて期間中お会計の際に「ラーメンパスポート」をプレゼント!替え玉2玉、ライス中、替え玉1玉とライス小から一つ選べる有効期間は発行から一ヵ月間何度でも使用可能!
開催期間 :2023年12月14日(木)~12月21日(木)
配布場所 :ぎょらん亭本店   魚町店

ぎょらん亭77年の歴史

1948年(昭和21年)、八幡東区の料亭「魚藍亭」の次男坊として生まれた初代がはじめたラーメン店「ぎょらん亭」は、国産げんこつ100%の濃厚豚骨で知られ、食べログ「ラーメン百名店 WEST 2017・2018」に選出や「北九州ラーメン部門」第一位に輝くなど、多くの方に愛されてきました。



「ぎょらん亭」のラーメンは、こってり好きにはたまらない濃厚な「ド豚骨」でありながら、豚骨特有の雑味やくさみを、豊潤な味と香りに昇華させ、見事なバランスで調和したスープが魅力です。
原点となった豚骨100%の「十割ラーメン」の他に、鶏ガラと豚骨のWスープでつくる「二八ラーメン」、独創的な「泡系スープ」が特徴の「どろラーメン」など、次々に話題のラーメンを生み出し、多くの麺通を魅了しました。
さらに、後進の育成にも力を入れ、優れたラーメン職人を多数輩出。北九州近郊には今なお「ぎょらん亭」を源流に持つ人気ラーメン店が点在しています。

そして、2018年から新体制となり、新たな歴史をスタートさせました。

現「ぎょらん亭」は、北九州のラーメン文化において唯一無二である同店の味を後世に継承すべく、ラーメン文化のパイオニアであった初代に敬意を表し、その製法を受け継ぐ職人の手によって、オリジナルの味と暖簾を継承。北九州が誇るラーメンの味を今に伝えています。

【店舗概要】




店名:ぎょらん亭 本店
電話:093-922-4778
住所:〒802-0061 福岡県北九州市小倉北区三郎丸3丁目6-29
営業時間:平日 11:00~15:30/17:00~20:00
土、日 11:00~20:00
座席数:30席





店名:ぎょらん亭 魚町店
電話:093-522-0020
住所:〒802-0006 福岡県北九州市小倉北区魚町3丁目2-17
営業時間: 11:00~22:00
座席数:10席


運営会社について



【会社概要】
社名:株式会社 T.A.O
本社所在地:福岡県北九州市小倉北区魚町3-2-17 2F
代表取締役:大津 昇平
事業内容:飲食店経営、飲食コンサル事業
設立: 平成29年3月3
HP:https://gyorantei.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事はいかがでしたか?
リアクションで支援しよう

この記事を書いたひと

PR TIMES

homePage

上場企業の43.52%(1,680社/3,860社)が利用する現在シェアNo.1のプレスリリース配信代行サービス。