花園への切符をかけた全国高校ラグビー福岡県大会の決勝が11日行われ、東福岡高校が24大会連続となる優勝を果たしました。
2年続けて王者・東福岡と筑紫の顔合わせとなった、全国高校ラグビー福岡県大会の決勝。7回目の花園出場を目指す筑紫は、前半2分、正面からのペナルティーゴールを久保田がしっかりと決め、先制します。先手を取られた東福岡ですが、その後は、猛攻を仕掛けます。前半7分に西浦のトライで逆転すると。筑紫に主導権を譲ることなく、立て続けにトライ。前半だけで30点のリードを奪います。
後半に入っても勢いは衰えず、東福岡が、24大会連続34回目となる花園への切符を手にしました。
2年続けて王者・東福岡と筑紫の顔合わせとなった、全国高校ラグビー福岡県大会の決勝。7回目の花園出場を目指す筑紫は、前半2分、正面からのペナルティーゴールを久保田がしっかりと決め、先制します。先手を取られた東福岡ですが、その後は、猛攻を仕掛けます。前半7分に西浦のトライで逆転すると。筑紫に主導権を譲ることなく、立て続けにトライ。前半だけで30点のリードを奪います。
後半に入っても勢いは衰えず、東福岡が、24大会連続34回目となる花園への切符を手にしました。
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