ホークス甲斐野央 “アレ”を使ってキャッチボール！？ 精度アップへ独自トレ
秋のキャンプに励んでいるホークスの選手たち、中継ぎの一角として来シーズンも期待される甲斐野投手が独自の練習方法でさらなる進化を目指しています。
森投手との思い出
さらなる進化を求める中で、オフシーズンの秋はプロ野球にとって「別れの季節」 先日も同級生の泉投手のトレードが発表されたほか、プロ入りから慕ってきた森投手は戦力外となりました。
Ｑ．森投手との思い出は？
甲斐野央投手
「色々ありすぎてっすね、プロ入って何もかもわかんない中で、一番面倒見てくださったのが森さんだったので。いろいろ寂しい、トレードとかある中で、僕も全然、油断できないというか。僕は僕自身やるべきことをやろうっていう思いです」
「来シーズンは優勝、日本一、ほんとになりたい」
新天地での活躍を目指す元チームメイトに負けないよう…実りの秋を経て来シーズンの貢献を誓います。
甲斐野央投手
「今シーズンも、僕自身もチームとしても悔しい思いをしたし、来シーズンは優勝、日本一、ほんとになりたいと思ってるので、そのピースに入れるように僕も頑張りたいなと思
っています」
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