北九州市の夜景スポット皿倉山をのぼるケーブルカーの乗客が、1500万人を超えたことを記念して式典が開かれました。
◆利用客が1500万人突破 夜景スポットとして人気
23日午後、北九州市八幡東区にある皿倉山ケーブルカーの山麓駅には、利用客などおよそ20人が集まりました。麓と山頂近くのおよそ1100メートルを6分ほどで結ぶケーブルカーは、1957年に開業し、今月18日に乗客が1500万人を突破しました。
皿倉山は、「日本新三大夜景都市」の第1位に選ばれた北九州市の夜景スポットとして、市の内外から多くの観光客が訪れます。ケーブルカーを運営する皿倉登山鉄道は、「夜型観光の中核として今後ますます重要になる」と期待を寄せています。
◆利用客が1500万人突破 夜景スポットとして人気
23日午後、北九州市八幡東区にある皿倉山ケーブルカーの山麓駅には、利用客などおよそ20人が集まりました。麓と山頂近くのおよそ1100メートルを6分ほどで結ぶケーブルカーは、1957年に開業し、今月18日に乗客が1500万人を突破しました。
皿倉山は、「日本新三大夜景都市」の第1位に選ばれた北九州市の夜景スポットとして、市の内外から多くの観光客が訪れます。ケーブルカーを運営する皿倉登山鉄道は、「夜型観光の中核として今後ますます重要になる」と期待を寄せています。
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