西鉄は、8日、福岡空港の運営会社の新社長に田川真司常務執行役員を充てる人事を発表しました。
トップ交代は2019年の民営化後、初めてです。
福岡国際空港の新社長に4月1日付けで就任するのは西鉄の田川真司常務執行役員です。
田川氏は1990年に西鉄に入社し、主に天神ビッグバンに伴う都市開発を担当してきました。
RKBの取材に対し田川氏は「九州・アジアのゲートウェイとして、九州全体の成長をけん引する空港を目指したい」と話しています。
また、永竿哲哉社長は西鉄の監査などを担当する取締役に就任予定です。
トップ交代は2019年の民営化後、初めてです。
福岡国際空港の新社長に4月1日付けで就任するのは西鉄の田川真司常務執行役員です。
田川氏は1990年に西鉄に入社し、主に天神ビッグバンに伴う都市開発を担当してきました。
RKBの取材に対し田川氏は「九州・アジアのゲートウェイとして、九州全体の成長をけん引する空港を目指したい」と話しています。
また、永竿哲哉社長は西鉄の監査などを担当する取締役に就任予定です。
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