株式会社HACO LiB
野菜と果物だけで作るUpCycleTea「HACOCHA」で障がい者の雇用を増やし、新会社の設立を目指します
株式会社HACO LiB(本社:福岡県大牟田市/代表:幸森彩香)は、野菜と果物だけで作る新感覚UpCycleTeaで、障がい者雇用率90%の新会社設立を目指します。
誰もが働きやすい社会の実現を目指して
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社HACO LiB」の夢です。
当社が運営する福祉サービス事業所HACOは、障がいや難病により一般企業での就労が難しい方に、配慮のある環境下で仕事を提供し、一般企業への就職に向けた支援を行なう就労継続支援A型事業所です。私たちは日々支援を行う中で、障がいや難病を抱える方の一般企業での就労には、社会全体に未だ大きな壁が存在している現状を目の当たりにしています。
就労継続支援A型事業所HACO
政府は障がい者の職業の安定・自立の促進を目的とした「障害者の雇用の促進等に関する法律」を定めており、多くの取り組みを推進。2024年度からは障害者法定雇用率が段階的に引き上げられ、現在の2.3%から26年度には2.7%になります。しかしながら、厚生労働省の発表(※)によると、2023年度の法定雇用率達成企業の割合は50.1%で、対前年比1.8ポイント上昇ながらも、約半数の企業では法定雇用率に達していないのです。
※出典元:令和5年 障害者雇用状況の集計結果|厚生労働省
当社はこうした現状を受け、誰もが働きやすい社会の実現に向けた取り組みにより一層注力すべく「UpCycleTeaで障がい者雇用率90%の新会社を設立」という夢を掲げました。
あえて「100%」ではなく「90%」とした理由
「夢」なのだから「障がい者雇用率100%」とすればいいのに、と感じた方もいらっしゃるかもしれません。しかし当社は、夢の実現にはこの10%が重要であると考えているのです。
私たちは就労継続支援事業所を運営している中で、障がいや難病を抱えながら働く人々にとって、理解者の存在が非常に重要だということを感じています。その存在は安定した就労環境の提供と就労の継続には欠かせません。また、雇用する側にとっても、障がいの特性を理解し、強みとして捉え、適切な活躍の場を提供することが、貴重な労働力の確保と生産性の向上につながります。
つまり当社が夢として掲げた「障がい者雇用率90%の新会社」は「10%の理解者が障がい者の就労を支える新会社」なのです。
夢を実現させるキーは「UpCycleTea“HACOCHA”」
当社はこの夢を実現させるために本気で取り組んでまいります。そのキーとなるのが、掲げた夢の中にある「UpCycleTea」です。これは、本日2024年4月1日より販売する新商品「HACOCHA(ハコチャ)」のこと。就労継続支援A型事業所HACOで立ち上げた地域ブランド「ハコノコバコ(※)」の第2弾商品です。
※:地域に眠る素材を見つけ「ステキ」にして届ける新ブランド「ハコノコバコ」が狙う、就労支援と地方創生とは
「HACOCHA」の開発は、近隣の農家さまより茶葉加工業務の委託をご相談いただいたことをきっかけにスタートしました。
「出荷や生育の過程で止むを得ず廃棄する農作物を茶葉として加工しているが、その工程は非常に手間がかかっており、出荷のピーク時にはそこにかける労力が不足する」とのことで、当社へ委託のご相談をいただいたのです。
このとき私たちは、大量に出される廃棄物が魅力ある商品として生まれ変わることの素晴らしさに感銘を受けるとともに、より多くの農家さまを巻き込むことで、社会に様々な変化をもたらす事業へ成長する可能性を感じました。
実は、農作物を茶葉として加工している農家さまは少なくありません。茶葉は長期保存に適しており、農家さまにとっては廃棄ロスだけでなく、出荷のない時期の貴重な収入源としても期待できます。とはいえ、あくまでも主力は農作物であり、日々生育に勤しみ、ベストな状態で出荷することが最優先事項です。茶葉への加工は手間と時間を要するため、特に多忙な出荷ピーク時に取り組むのは農家さまだけでは難しいでしょう。しかしロスが最も多くなる出荷ピーク時こそ、茶葉への加工を行いたいタイミングとも言えます。
そこで私たちの出番です。その工程は確かに手間がかかるものの、ほとんどがシンプルであり、障がいや難病を抱える人にも取り組みやすいという利点があります。農家さまは農作物の生育に集中していただき、加工から販売までを当社事業所HACOが担えば、お互いにいいとこ取りをしながら売上増につなげることが可能です。実際に、農家さまと福祉施設の協働で製造されている野菜茶が既に存在しています。私たちは、さらに付加価値の高い商品を生み出すことができれば、より多くの雇用がそこに生まれると考えました。
では何が付加価値になるのか、と考えてたどり着いたのがブレンドティーです。私たちは試作を重ねる中で、野菜や果物から作られた茶葉には、魅力を増す組み合わせがあることを発見。ブレンドすることで飲み物としてのクオリティーが2倍にも3倍にも高まるように感じました。これは、いくつもの農家さまと提携するお茶ブランドがあってこそ生み出せる付加価値になり得ると考えたのです。
そこで、地域ブランド「ハコノコバコ」は複数の農家さまと提携し、野菜と果物だけで作るUpCycleTea「HACOCHA」の開発・製造・販売を行うことを決定いたしました。本日よりオンラインショップでの予約販売を開始し、2024年4月下旬には福岡県柳川市で運営するHACO SHOPでの店頭販売も開始いたします。
ハコノコバコ オンラインショップ
ハコノコバコ第2弾商品「HACOCHA」
地域ブランドとしてHACOCHAを九州が誇る商品に
当社が本社を置く九州・福岡県では様々な農作物が育てられており、九州農政局の調査によると、九州の農業産出額は日本全国の2割を占めています。さらに、県民経済計算からみた農業の特化係数は北海道、東北に次ぐ第3位となっており、全国的にみても農業のウエイトが大きい地域なのです。
出典元:見たい!知りたい!九州農業2023 第2章 統計から見たい(九州農政局)
そこで私たちは地域の魅力を発信する地域ブランドとして、日本の食料基地とも呼ばれている九州から、野菜と果物だけで作るお茶の魅力を全国、世界へと発信し、九州が誇る商品へと育てていくことを最初の目標といたしました。それはこの商品に関わるメンバーの誇りにもなるからです。
そしてやがては事業を独立させ、多くの障がい者を雇用するひとつの新たな企業として「障がい者雇用率90%」の新会社設立を目指します。
代表取締役 幸森彩香 コメント
代表取締役 幸森彩香
「ハコノコバコはHACOで働くメンバーに、自分たちの手で商品を生み出すワクワクを知ってもらい、働く楽しさを感じてもらうために始めた取り組みでした。2022年から2023年にかけて開発・販売開始した第1弾商品cappa a la mode(カッパアラモード)は、クラウドファンディングMakuakeで400%を超える支援をいただき、福岡デザインアワード最終選考にノミネートされるなど、数々の記録を打ち出し、メンバーみんなが誇りに思う商品となりました。製造や梱包時にメンバーが誇らしい表情で働く様子を見て、この取り組みの意義深さをひしひしと感じています。
第2弾となるHACOCHAの販売開始は、私たちの大きな夢の実現に向けた大切な一歩です。HACOCHAが世界へ羽ばたき、夢を実現させるその日を迎えるまで、私たちは諦めることなく歩んでまいります。そんな私たちの歩みを見守り、時に後押ししていただければ幸いです。」
商品概要
HACOCHAはまず4つの農園と提携し、6商品(茶葉4種、ギフト商品2種)からスタートいたします。
販売場所と商品の内容は下記の通りです。
【販売場所】
2024年4月1日~ ハコノコバコ オンラインショップ
2024年4月下旬~ HACO SHOP(福岡県柳川市城隅町22-16)
【商品一覧】
柳川産アスパラガス100%【HACOCHA 001 Asparagus/Farmer:made in akko】福岡県柳川市のアスパラ農園と提携して作るアスパラ茶。出荷時に切り落とされる部分を茶葉に加工しました。エステティシャンである奥様が考案者。麦茶や焙じ茶のような香ばしさと、アスパラならではの甘みが特徴です。
15g 1500円
あまおういちご100%【HACOCHA 002 Strawberry/Farmer:soil select farm】福岡県柳川市の就労継続支援A型事業所Soi Lが運営する農園soil select farmと提携して作るいちご茶。規格外のあまおういちごを茶葉に加工しました。 福岡県のブランド品種あまおうの魅力が存分に味わえます。
15g 1500円
柳川産・和水産のオリーブリーフ100%【HACOCHA 003 Olive leaf/Farmer:oliva gato】福岡県柳川市・熊本県玉名郡和水町の2カ所に農園を持つoliva gatoと提携して作るオリーブリーフ茶。オリーブの成長には欠かせない剪定によって出るオリーブの葉を茶葉に加工しました。美しい黄金色と爽やかな香りが特徴です。
15g 1500円
山川産山川みかん100%【HACOCHA 004 Orange/Farmer:irodori farm】福岡県みやま市山川町のいろどりファームと提携して作るみかん茶。加工品を製造する過程で切り落とされる部分と皮を茶葉に加工しました。県内はもちろん全国でもその名を知られる「山川みかん」100%です。
15g 1500円
アスパラ茶といちご茶のブレンドはおもてなしにイチオシの上品なお味が特徴【HACOCHA GIFT Asparagus&Strawberry】001 Asparagusと002 Strawberryをセットにして、オリジナルギフトボックスでお届けするギフト商品。それぞれ単体でも、ブレンドしてもお楽しみいただけます。
各10g 3800円
オリーブリーフ茶とみかん茶のブレンドは香りの良さが特徴でリラックスタイムにイチオシ【HACOCHA GIFT Olive leaf&Orange】003 Olive leafと004 Orangeをセットにして、オリジナルギフトボックスでお届けするギフト商品。それぞれ単体でも、ブレンドしてもお楽しみいただけます。
各10g 3800円
会社概要
社名:株式会社HACO LiB
所在地:福岡県大牟田市通町2丁目12-6
代表者:代表取締役 幸森彩香
事業内容:就労継続支援A型事業所 HACOの運営
公式サイト:https://hacolib.com/
<就労継続支援A型事業所 HACO>
福岡県柳川市にてサービスを提供中。飲食店及びセレクトショップの運営、SNS運用、口コミサイト運用、商品開発などに取り組む。
事業所紹介:https://hacolib.com/haco-top/
飲食店「はんばぁーぐ亭」:https://hanbaagutei.hacolib.com/
口コミサイト「PR HACO」:https://hacolib.com/pr/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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野菜と果物だけで作るUpCycleTea「HACOCHA」で障がい者の雇用を増やし、新会社の設立を目指します
株式会社HACO LiB(本社:福岡県大牟田市/代表:幸森彩香)は、野菜と果物だけで作る新感覚UpCycleTeaで、障がい者雇用率90%の新会社設立を目指します。
誰もが働きやすい社会の実現を目指して
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社HACO LiB」の夢です。
当社が運営する福祉サービス事業所HACOは、障がいや難病により一般企業での就労が難しい方に、配慮のある環境下で仕事を提供し、一般企業への就職に向けた支援を行なう就労継続支援A型事業所です。私たちは日々支援を行う中で、障がいや難病を抱える方の一般企業での就労には、社会全体に未だ大きな壁が存在している現状を目の当たりにしています。
就労継続支援A型事業所HACO
政府は障がい者の職業の安定・自立の促進を目的とした「障害者の雇用の促進等に関する法律」を定めており、多くの取り組みを推進。2024年度からは障害者法定雇用率が段階的に引き上げられ、現在の2.3%から26年度には2.7%になります。しかしながら、厚生労働省の発表(※)によると、2023年度の法定雇用率達成企業の割合は50.1%で、対前年比1.8ポイント上昇ながらも、約半数の企業では法定雇用率に達していないのです。
※出典元:令和5年 障害者雇用状況の集計結果|厚生労働省
当社はこうした現状を受け、誰もが働きやすい社会の実現に向けた取り組みにより一層注力すべく「UpCycleTeaで障がい者雇用率90%の新会社を設立」という夢を掲げました。
あえて「100%」ではなく「90%」とした理由
「夢」なのだから「障がい者雇用率100%」とすればいいのに、と感じた方もいらっしゃるかもしれません。しかし当社は、夢の実現にはこの10%が重要であると考えているのです。
私たちは就労継続支援事業所を運営している中で、障がいや難病を抱えながら働く人々にとって、理解者の存在が非常に重要だということを感じています。その存在は安定した就労環境の提供と就労の継続には欠かせません。また、雇用する側にとっても、障がいの特性を理解し、強みとして捉え、適切な活躍の場を提供することが、貴重な労働力の確保と生産性の向上につながります。
つまり当社が夢として掲げた「障がい者雇用率90%の新会社」は「10%の理解者が障がい者の就労を支える新会社」なのです。
夢を実現させるキーは「UpCycleTea“HACOCHA”」
当社はこの夢を実現させるために本気で取り組んでまいります。そのキーとなるのが、掲げた夢の中にある「UpCycleTea」です。これは、本日2024年4月1日より販売する新商品「HACOCHA(ハコチャ)」のこと。就労継続支援A型事業所HACOで立ち上げた地域ブランド「ハコノコバコ(※)」の第2弾商品です。
※:地域に眠る素材を見つけ「ステキ」にして届ける新ブランド「ハコノコバコ」が狙う、就労支援と地方創生とは
「HACOCHA」の開発は、近隣の農家さまより茶葉加工業務の委託をご相談いただいたことをきっかけにスタートしました。
「出荷や生育の過程で止むを得ず廃棄する農作物を茶葉として加工しているが、その工程は非常に手間がかかっており、出荷のピーク時にはそこにかける労力が不足する」とのことで、当社へ委託のご相談をいただいたのです。
このとき私たちは、大量に出される廃棄物が魅力ある商品として生まれ変わることの素晴らしさに感銘を受けるとともに、より多くの農家さまを巻き込むことで、社会に様々な変化をもたらす事業へ成長する可能性を感じました。
実は、農作物を茶葉として加工している農家さまは少なくありません。茶葉は長期保存に適しており、農家さまにとっては廃棄ロスだけでなく、出荷のない時期の貴重な収入源としても期待できます。とはいえ、あくまでも主力は農作物であり、日々生育に勤しみ、ベストな状態で出荷することが最優先事項です。茶葉への加工は手間と時間を要するため、特に多忙な出荷ピーク時に取り組むのは農家さまだけでは難しいでしょう。しかしロスが最も多くなる出荷ピーク時こそ、茶葉への加工を行いたいタイミングとも言えます。
そこで私たちの出番です。その工程は確かに手間がかかるものの、ほとんどがシンプルであり、障がいや難病を抱える人にも取り組みやすいという利点があります。農家さまは農作物の生育に集中していただき、加工から販売までを当社事業所HACOが担えば、お互いにいいとこ取りをしながら売上増につなげることが可能です。実際に、農家さまと福祉施設の協働で製造されている野菜茶が既に存在しています。私たちは、さらに付加価値の高い商品を生み出すことができれば、より多くの雇用がそこに生まれると考えました。
では何が付加価値になるのか、と考えてたどり着いたのがブレンドティーです。私たちは試作を重ねる中で、野菜や果物から作られた茶葉には、魅力を増す組み合わせがあることを発見。ブレンドすることで飲み物としてのクオリティーが2倍にも3倍にも高まるように感じました。これは、いくつもの農家さまと提携するお茶ブランドがあってこそ生み出せる付加価値になり得ると考えたのです。
そこで、地域ブランド「ハコノコバコ」は複数の農家さまと提携し、野菜と果物だけで作るUpCycleTea「HACOCHA」の開発・製造・販売を行うことを決定いたしました。本日よりオンラインショップでの予約販売を開始し、2024年4月下旬には福岡県柳川市で運営するHACO SHOPでの店頭販売も開始いたします。
ハコノコバコ オンラインショップ
ハコノコバコ第2弾商品「HACOCHA」
地域ブランドとしてHACOCHAを九州が誇る商品に
当社が本社を置く九州・福岡県では様々な農作物が育てられており、九州農政局の調査によると、九州の農業産出額は日本全国の2割を占めています。さらに、県民経済計算からみた農業の特化係数は北海道、東北に次ぐ第3位となっており、全国的にみても農業のウエイトが大きい地域なのです。
出典元:見たい!知りたい!九州農業2023 第2章 統計から見たい(九州農政局)
そこで私たちは地域の魅力を発信する地域ブランドとして、日本の食料基地とも呼ばれている九州から、野菜と果物だけで作るお茶の魅力を全国、世界へと発信し、九州が誇る商品へと育てていくことを最初の目標といたしました。それはこの商品に関わるメンバーの誇りにもなるからです。
そしてやがては事業を独立させ、多くの障がい者を雇用するひとつの新たな企業として「障がい者雇用率90%」の新会社設立を目指します。
代表取締役 幸森彩香 コメント
代表取締役 幸森彩香
「ハコノコバコはHACOで働くメンバーに、自分たちの手で商品を生み出すワクワクを知ってもらい、働く楽しさを感じてもらうために始めた取り組みでした。2022年から2023年にかけて開発・販売開始した第1弾商品cappa a la mode(カッパアラモード)は、クラウドファンディングMakuakeで400%を超える支援をいただき、福岡デザインアワード最終選考にノミネートされるなど、数々の記録を打ち出し、メンバーみんなが誇りに思う商品となりました。製造や梱包時にメンバーが誇らしい表情で働く様子を見て、この取り組みの意義深さをひしひしと感じています。
第2弾となるHACOCHAの販売開始は、私たちの大きな夢の実現に向けた大切な一歩です。HACOCHAが世界へ羽ばたき、夢を実現させるその日を迎えるまで、私たちは諦めることなく歩んでまいります。そんな私たちの歩みを見守り、時に後押ししていただければ幸いです。」
商品概要
HACOCHAはまず4つの農園と提携し、6商品(茶葉4種、ギフト商品2種)からスタートいたします。
販売場所と商品の内容は下記の通りです。
【販売場所】
2024年4月1日~ ハコノコバコ オンラインショップ
2024年4月下旬~ HACO SHOP(福岡県柳川市城隅町22-16)
【商品一覧】
柳川産アスパラガス100%【HACOCHA 001 Asparagus/Farmer:made in akko】福岡県柳川市のアスパラ農園と提携して作るアスパラ茶。出荷時に切り落とされる部分を茶葉に加工しました。エステティシャンである奥様が考案者。麦茶や焙じ茶のような香ばしさと、アスパラならではの甘みが特徴です。
15g 1500円
あまおういちご100%【HACOCHA 002 Strawberry/Farmer:soil select farm】福岡県柳川市の就労継続支援A型事業所Soi Lが運営する農園soil select farmと提携して作るいちご茶。規格外のあまおういちごを茶葉に加工しました。 福岡県のブランド品種あまおうの魅力が存分に味わえます。
15g 1500円
柳川産・和水産のオリーブリーフ100%【HACOCHA 003 Olive leaf/Farmer:oliva gato】福岡県柳川市・熊本県玉名郡和水町の2カ所に農園を持つoliva gatoと提携して作るオリーブリーフ茶。オリーブの成長には欠かせない剪定によって出るオリーブの葉を茶葉に加工しました。美しい黄金色と爽やかな香りが特徴です。
15g 1500円
山川産山川みかん100%【HACOCHA 004 Orange/Farmer:irodori farm】福岡県みやま市山川町のいろどりファームと提携して作るみかん茶。加工品を製造する過程で切り落とされる部分と皮を茶葉に加工しました。県内はもちろん全国でもその名を知られる「山川みかん」100%です。
15g 1500円
アスパラ茶といちご茶のブレンドはおもてなしにイチオシの上品なお味が特徴【HACOCHA GIFT Asparagus&Strawberry】001 Asparagusと002 Strawberryをセットにして、オリジナルギフトボックスでお届けするギフト商品。それぞれ単体でも、ブレンドしてもお楽しみいただけます。
各10g 3800円
オリーブリーフ茶とみかん茶のブレンドは香りの良さが特徴でリラックスタイムにイチオシ【HACOCHA GIFT Olive leaf&Orange】003 Olive leafと004 Orangeをセットにして、オリジナルギフトボックスでお届けするギフト商品。それぞれ単体でも、ブレンドしてもお楽しみいただけます。
各10g 3800円
会社概要
社名:株式会社HACO LiB
所在地:福岡県大牟田市通町2丁目12-6
代表者:代表取締役 幸森彩香
事業内容:就労継続支援A型事業所 HACOの運営
公式サイト:https://hacolib.com/
<就労継続支援A型事業所 HACO>
福岡県柳川市にてサービスを提供中。飲食店及びセレクトショップの運営、SNS運用、口コミサイト運用、商品開発などに取り組む。
事業所紹介:https://hacolib.com/haco-top/
飲食店「はんばぁーぐ亭」:https://hanbaagutei.hacolib.com/
口コミサイト「PR HACO」:https://hacolib.com/pr/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
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