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【サニックス】「九州産業大学」に太陽光発電設備を設置

株式会社サニックス
~環境負荷低減の施策を応援~

株式会社サニックス(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長 宗政 寛)は、九州産業大学様(福岡県福岡市)内4つの校舎屋上への太陽光発電設備設置の施工を株式会社九電工様より請け負いました。また、異常察知時の点検も担います。


九州産業大学
システム容量        360kW

年間自家消費量       551,561kWh

年間CO2排出削減量見込み  189.5t(※1)


 当社の太陽光発電事業は、調達から販売・施工・メンテナンスまで、一貫したサービス提供を強みとしております。事業用太陽光発電システムにおいては約2万9000件(2024年3月末現在:自社施工分)の販売・施工実績を有します。

 なお、2013年、当社と九州産業大学様は福岡県宗像市とともに、産学官相互協力による大規模太陽光発電所「ソーラーパークむなかた(※2)」(1,996kW)を設置しており、当発電所は九州産業大学様の実地研修にも活用されています。

 地球温暖化や環境破壊への対策が急務となる現代において「持続可能な社会づくり」は世界の共通認識です。当社は「次世代へ快適な環境を」という企業理念のもと、脱炭素社会の実現を目指し、環境負荷低減に関する施策を進める皆さまを全力で応援してまいります。

※1 九州産業大学様ニュースリリースより :https://www.kyusan-u.ac.jp/news/facility_news_1220/
※2 サニックスソーラーパークむなかた紹介:https://sanix.jp/solarpark/index.php

株式会社サニックス


【東証上場 証券コード4651】 ホームページ https://sanix.jp/
 1975年創業。「次世代へ快適な環境を」を企業理念とし、環境とエネルギーに関する事業に取り組んでいます。戸建住宅・集合住宅の衛生管理・設備保全から、太陽光発電の調達・販売・施工、産業廃棄物の燃料化および当燃料による発電事業、電力小売まで、多岐にわたる事業を通じて脱炭素社会ならびに資源循環型社会の実現に貢献してまいります。また、スポーツを通じた青少年の健全育成・国際交流にも注力しています。

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