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CRE、小郡市及び福岡ロジテムと「進出協定書」を締結

CRE
 株式会社シーアールイー(代表取締役社長/亀山忠秀 本社/東京都港区 以下「シーアールイー」)は、2024年2月28日、シーアールイー、福岡県小郡市(市長/加地良光)及び福岡ロジテム株式会社(代表取締役/小林専司 本社/福岡県糟屋郡宇美町 以下「福岡ロジテム」)の三者間で、「進出協定書」を締結しましたのでお知らせいたします。 シーアールイーが小郡市内において開発を進めておりました物流施設「ロジスクエア福岡小郡」が竣工し、同施設を福岡ロジテムが専用施設として利用します。同施設の竣工及び利用開始に伴い、地域労働力の活用及び地域経済の発展や環境の保全を目的として、「進出協定書」の締結に至りました。<調印式の様子>

左:シーアールイー 亀山忠秀、中央:小郡市 加地良光市長、右:福岡ロジテム 小林専司社長
■株式会社シーアールイー
 当社は、現在、物流不動産を中心に約1,600物件、約196万坪(約650万平方メートル )※1の不動産の管理運営を行っております。物流不動産特化の管理会社としては、国内最大規模となり、サービス領域においては、物流不動産開発・テナントリーシングから竣工後のアセットマネジメント、プロパティマネジメントまでのトータルサービスをワンストップでご提供しております。
 物流不動産開発においては、現在、物流施設12物件、延べ面積約21万坪(約69万平方メートル )の開発を進めております。当社独自に構築してまいりました多数のテナント企業とのリレーションシップによりテナント企業が求めるニーズを的確に捉え、テナント企業の個別ニーズを満足させた上でさらに機能性・汎用性をも兼ね備えた物流施設造りを推進し、継続的にご提供してまいります。また、前身からの50年におよぶ業歴から得た物流不動産の管理運営の知見・ノウハウを開発事業に注ぎ込むことにより、利用者の立場に立った利便性の高い施設開発を目指し、首都圏は勿論のこと、全国の物流適地において積極的に物流施設開発に取り組んでいく方針です。
※1 2024年1月末時点ロジスクエア ブランドサイト https://www.logi-square.com/branding
CRE企業サイト https://www.cre-jpn.com/
“物流インフラプラットフォーム”のウェブサイト『ユアロジ』https://www.yourlogi.com/
CRE開発物件ウェブサイト https://www.logi-square.com/development/list.html/





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