2周年を迎えるハンズオンミュージアム=福岡おもちゃ美術館。博多ならではの「体験!体験!体験!」の記念イベントを開催。ポストコロナの今だからこそ、五感で感じる遊びやワークショップを「体験」しよう。
東京おもちゃ美術館
福岡おもちゃ美術館(運営:認定NPO法人芸術と遊び創造協会、代表:多田 千尋)は、コロナの真最中2022年4月25日に三井ショッピングパークららぽーと福岡に開館しました。このたび2周年を迎えるにあたって、ハンズオンミュージアムならではの「体験遊び」「体験ワークショップ」を企画いたします。ポストコロナの今だからこそ、いろいろな「体験」や「コミュニケーション」を通じて、「ひと」として必要なチカラを身につけてもらえればと思います。
国産材をふんだんに使用した福岡おもちゃ美術館では木をつかったさまざまな「ごっこ遊び」が充実しています。コロナ禍を経験したこどもたちは生活だけでなく遊びのなかでも様々な制限を強いられており、遊びや体験、人とのコミュニケーションをとる機会が減っていました。食事をするときにはマスクをつけたり黙食が当たり前と思っているこどももいるのが現状です。福岡おもちゃ美術館ではそんなこどもたちにおままごとをはじめとした「あそび」を通じてコミュニケーション能力を養ってほしいと思い、博多ならではの「ラーメン屋台」や「博多銘菓」、「お寿司屋さん」、2周年を迎えるに向けて今年の2月には新たに「アイスクリーム屋さん」を新設するなど様々なコーナーを作ってきました。家族だけでなくその場に居合わせた人々と一緒に木をつかって再現した博多の食文化を思う存分体験してください。
博多張子師、三浦さんとのコラボワークショップが実現。博多張子は江戸時代から縁起物として作られてきた歴史があり、虎やダルマなど縁起のいい品が今でもたくさん作られています。今回は福岡おもちゃ美術館にあそびにくるこどもたちにも博多ならではの伝統工芸が体験できるよう、ミニサイズ(約6cm)の張子のお面に絵付けを行う特別なワークショップが実現のはこびとなりました。2種類の形から好きな方を選んで自分の好きなように色を塗りましょう。工芸士の方から直接張子のおはなしを聞ける貴重な機会、親子での参加はもちろん大人のみでの参加も大歓迎いたします!
■開催日時:2024年4月28日(日)1.11:00 2.14:00 3.15:00
各回6組 ※事前予約制 当日空きがあり次第参加可能
■会 場:福岡おもちゃ美術館 おもちゃこうぼう
※別途入館料が必要
■お申込み・詳細: https://art-play.or.jp/ftm/news/news-2924/
Kitpasとはクレヨンとは違いお米から取れる「ライスワックス」という成分を使用しているため、窓ガラスなどのツルツルとしたところにも発色よく描け、水拭きで消せるお絵描きツールです。今年1月にはKitpasの先生が描いた干支「龍」のイラストの周りにこどもたちと自由にお絵描きをしました。今回は2周年のお祝いに大きな窓をキャンバスにして多くの人たちと協力しながら色を塗っていきます。普段ではできないような「体験」に大人もこどももわくわくすること間違いなし。服や顔についても消えるので、こどもにもおとなにも優しいKitpas。今回は小さいお子様でも参加できるよう、マスキングテープを使って絵を描いたり線画に沿って着色をしていきます。
■開催日時:2024年4月23日(火)15:00~
4月27日(土)1.13:30~
2.14:30~
各回4組 予約制 各回約30分程度
■参加費 :参加無料 ※おもちゃ美術館の入場券も購入不要
※汚れても良い服装でお越しください
■会 場:福岡おもちゃ美術館外の軒下
■詳細: https://art-play.or.jp/ftm/news/news-2924/
【お問い合わせ先】 福岡おもちゃ美術館
〒812-8627 福岡市博多区那珂6-23-1ららぽーと福岡 オーバルパーク
E-mail:fukuoka@art-play.or.jp
【プレス担当】 岡 奈都輝
Email: n.oka@art-play.or.jp
【福岡おもちゃ美術館について】 福岡おもちゃ美術館は、ららぽーと福岡にある約8000点のおもちゃを実際に触って遊べる木育体験施設です。国産材の木にふれながらこどもからおとなまでおもちゃであそぶことができます。
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福岡おもちゃ美術館(運営:認定NPO法人芸術と遊び創造協会、代表:多田 千尋)は、コロナの真最中2022年4月25日に三井ショッピングパークららぽーと福岡に開館しました。このたび2周年を迎えるにあたって、ハンズオンミュージアムならではの「体験遊び」「体験ワークショップ」を企画いたします。ポストコロナの今だからこそ、いろいろな「体験」や「コミュニケーション」を通じて、「ひと」として必要なチカラを身につけてもらえればと思います。
国産材をふんだんに使用した福岡おもちゃ美術館では木をつかったさまざまな「ごっこ遊び」が充実しています。コロナ禍を経験したこどもたちは生活だけでなく遊びのなかでも様々な制限を強いられており、遊びや体験、人とのコミュニケーションをとる機会が減っていました。食事をするときにはマスクをつけたり黙食が当たり前と思っているこどももいるのが現状です。福岡おもちゃ美術館ではそんなこどもたちにおままごとをはじめとした「あそび」を通じてコミュニケーション能力を養ってほしいと思い、博多ならではの「ラーメン屋台」や「博多銘菓」、「お寿司屋さん」、2周年を迎えるに向けて今年の2月には新たに「アイスクリーム屋さん」を新設するなど様々なコーナーを作ってきました。家族だけでなくその場に居合わせた人々と一緒に木をつかって再現した博多の食文化を思う存分体験してください。
博多張子師、三浦さんとのコラボワークショップが実現。博多張子は江戸時代から縁起物として作られてきた歴史があり、虎やダルマなど縁起のいい品が今でもたくさん作られています。今回は福岡おもちゃ美術館にあそびにくるこどもたちにも博多ならではの伝統工芸が体験できるよう、ミニサイズ(約6cm)の張子のお面に絵付けを行う特別なワークショップが実現のはこびとなりました。2種類の形から好きな方を選んで自分の好きなように色を塗りましょう。工芸士の方から直接張子のおはなしを聞ける貴重な機会、親子での参加はもちろん大人のみでの参加も大歓迎いたします!
■開催日時:2024年4月28日(日)1.11:00 2.14:00 3.15:00
各回6組 ※事前予約制 当日空きがあり次第参加可能
■会 場:福岡おもちゃ美術館 おもちゃこうぼう
※別途入館料が必要
■お申込み・詳細: https://art-play.or.jp/ftm/news/news-2924/
Kitpasとはクレヨンとは違いお米から取れる「ライスワックス」という成分を使用しているため、窓ガラスなどのツルツルとしたところにも発色よく描け、水拭きで消せるお絵描きツールです。今年1月にはKitpasの先生が描いた干支「龍」のイラストの周りにこどもたちと自由にお絵描きをしました。今回は2周年のお祝いに大きな窓をキャンバスにして多くの人たちと協力しながら色を塗っていきます。普段ではできないような「体験」に大人もこどももわくわくすること間違いなし。服や顔についても消えるので、こどもにもおとなにも優しいKitpas。今回は小さいお子様でも参加できるよう、マスキングテープを使って絵を描いたり線画に沿って着色をしていきます。
■開催日時:2024年4月23日(火)15:00~
4月27日(土)1.13:30~
2.14:30~
各回4組 予約制 各回約30分程度
■参加費 :参加無料 ※おもちゃ美術館の入場券も購入不要
※汚れても良い服装でお越しください
■会 場:福岡おもちゃ美術館外の軒下
■詳細: https://art-play.or.jp/ftm/news/news-2924/
【お問い合わせ先】 福岡おもちゃ美術館
〒812-8627 福岡市博多区那珂6-23-1ららぽーと福岡 オーバルパーク
E-mail:fukuoka@art-play.or.jp
【プレス担当】 岡 奈都輝
Email: n.oka@art-play.or.jp
【福岡おもちゃ美術館について】 福岡おもちゃ美術館は、ららぽーと福岡にある約8000点のおもちゃを実際に触って遊べる木育体験施設です。国産材の木にふれながらこどもからおとなまでおもちゃであそぶことができます。
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