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Facilo、東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に選出

株式会社Facilo
「ユニークなビジネスモデル」「先進的な技術」を持つ有望ベンチャー企業として、不動産カテゴリー3社のうちの1社として選出




仲介会社と顧客のやりとりを整理・可視化するクラウド型コミュニケーションツール『Facilo(ファシロ)』を提供する株式会社Facilo(本社:東京都港区、代表:市川紘)は、週刊東洋経済が発表する「すごいベンチャー100 2024年最新版」に、不動産カテゴリーで選出されましたことをお知らせいたします。


「すごいベンチャー100」とは


「すごいベンチャー100」とは、ユニークなビジネスモデルや先進的な技術を持つベンチャー企業の中から、資金調達の規模などを勘案の上、東洋経済編集部が厳選した100社を紹介する年に1度の特集です。
この特集では「AI」「モビリティ」「航空・宇宙」「半導体」「フード・農業」「ESG・インパクト」など、21のカテゴリーに分類され、当社は「不動産」カテゴリーにおいて、株式会社Penetrator、株式会社Sanuと共に選出されました。



東洋経済オンライン:「すごいベンチャー100」2024年最新版・全リスト
https://toyokeizai.net/articles/-/824233

東洋経済新報社 公式 ストアサイト商品ページ
https://str.toyokeizai.net/magazine/toyo/20240917/

Amazon 商品ページ
https://amzn.to/3Zl8LKg


不動産コミュニケーションクラウド『Facilo』について
不動産コミュニケーションクラウド『Facilo』は、紙やメール、電話で"五月雨式"に飛び交っていた情報をクラウドで一元化・可視化します。
クラウドとAIの活用により、仲介会社の営業担当者のバックエンド業務が効率化されるだけでなく、エンドユーザーもマイページを通じて情報を整理でき、スムーズに物件を検討することが可能になります。




同プロダクトは、2023年2月の正式ローンチ以来、仲介会社各社で導入が急速に拡大し、約5,000名の営業担当者および40万人を超えるエンドユーザーにご利用いただいています。特に、売買仲介の大手30社のうち半数以上の企業に導入されているほか、地域密着型の企業からも高い支持を得ており、幅広いタイプの仲介会社にご利用いただいています。
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