中央区薬院「鍋と酒菜はま岡」
福岡市中央区薬院「鍋と酒菜はま岡」でちょい飲み。
うはは、こりゃ旨ひっ。
昼のラーメン店営業の牡蠣そばを、
夕飲みでは牡蠣のだし巻きに仕立てるとは。
和職人店主が作るラーメンの存在に感謝しつつクイクイと杯を重ねていると、店主の想定外の交友関係を知る。
旨い麺は良き友を呼ぶのだろう。
いよいよシアワセ気分の麺馬鹿親爺な夜。
東区箱崎「あんゆう亭」
ギリ年の瀬でミッションコンプリート。東区箱崎「あんゆう亭」の「汁あり担々麺」で今あるメニューを取り敢えず全ていただく。
ニチニチ大振り肉ミンチをメインに旨し担々麺共通のアレコレ&様々食感食味。特筆すべきはシナチク?の存在。
このカリっコリっが加わるだけで、これほど豊かな食味に変わるのか。更にスープのトマト感。酸辣麻の奥に顔出す独自のうま味。専用なのか、中細麺の食感風味も対等に豊か。
昨年末にオープンした、あんゆう亭。
昨日啜った今年オープンの「中華そば ひかり」然り、最近は福岡市東部に我がツボな店が多いなぁ、など思いつつ箸がとまらぬ歳末の午後。
博多区住吉「ラーメン一二三」
さぁ新年!
今年も啜っていくぜ、1、2、3。で、博多区住吉「ラーメン一二三」。
淡い。が、濃い。
コレぞ淡濃博多ブラック。
店頭看板のトリコロールカラーや真紅のカウンターも然り。
何処か元長チックさを感ずる味わいが染みる馴染む博多麺喰い親爺。
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