フィンガーフード、指でつまんだりして食べるやつですね。そんなのって、私、お店にオーダーして終わりだと思っていました。
でも確かに、何かのイベントの際のケータリングってとっても重要です。
特に橋本さんなんかが講演するスタートアップ関連の催しものなんて、これからを担う、でも今はとってもお腹のすいた人たちが集まってくるでしょうから、それで印象が変わるかもしれませんね。
スタートアップだけではありません。おもてなしとして、記念イベントとして、何が用意されているのか、それがそのまま企業のイメージにつながります。
ということからも、COSA高松さんのプロデュースにはとても興味があります。
プロデューサーって、私もそうですが、必ずしも分野・項目の直接の腕前がある訳でありません。私は編集作業なんてできませんし、高松さんも一流レストランのシェフの様に料理を作れるわけではない。
なのに、プロデューサーという指揮者が入ることによって、一流の人の仕事を超えることも可能になる(もちろん、そうならないことも沢山あります)。
プロデューサーって、掛け算を生み出す仕事なんでしょうね。
それを、水物の飲食の分野でやっている高松さんには、非常に興味がひかれます。
今度、COSAがプロデュースするケータリングを一度見てみたい。
…あ、また悪い出演者たちが「収録スタジオにケータリングを!」とデモを起こすかもしれないので、これ以上は触れずにおきます…。
ご馳走様でした。
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