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【2025年6月に読まれた記事ベスト10発表】1位はあっさりスープとたっぷり野菜で、リピーター続出のヤミツキちゃんぽんに決定!

UMAGA

福岡の“うまい”を探訪するWEBマガジンUMAGA。2025年6月に公開した記事からアクセスの多い記事ランキングベスト10を発表します。見逃した方は是非ご確認を!

1位:あっさりスープとたっぷり野菜で、リピーター続出のヤミツキちゃんぽん

2位:この味、このクオリティでこの価格?! びっくり連発の「三味」初体験

3位:魚・酒・スパイス好きのツボをぐいぐい刺激!平尾の隠れ家的な居酒屋へ

4位:食べ放題・飲み放題がなんと女性3300円、男性3850円は凄すぎる

5位:僕はチキン南蛮が食べたかったので高宮の『文治』でランチ。

6位:ディープな美野島のディープなホットスポットになる予感しかない、大人の遊び場

7位:人形小路の小さなレストランで、料理とカクテルのペアリングを

8位:香り立ち、煌めく「キャバレー エム」。からだに優しい中東料理とデザートを藤崎で

9位:おとぎの国のようなインテリアと美味しすぎる料理が人気のカフェ「ハチミツボタン」濵田夫妻の話

10位:“給酔所”を起点に、日本ワインから博多名物まで【渡辺通オススメ3選】

1位:あっさりスープとたっぷり野菜で、リピーター続出のヤミツキちゃんぽん

餃子 一鉄ちゃんぽん

六本松の裏通りにある餃子と豚骨ラーメンの店「餃子 一鉄」のラーメンに並ぶ人気メニューのちゃんぽんの記事が堂々の1位に。1位の記事はこちらから

2位:この味、このクオリティでこの価格?! びっくり連発の「三味」初体験

元祖トマトラーメンと辛麺と元祖トマトもつ鍋 三味ラーメン

「トマトラーメン三味」の魅力をUMAGAのライターがそれぞれの視点で紹介するリレーエッセイの第三回目の記事が2位にランクイン。2位の記事はこちらから

3位:魚・酒・スパイス好きのツボをぐいぐい刺激!平尾の隠れ家的な居酒屋へ

酒香 じでん料理

今年4月にオープンした西鉄大牟田線・薬院駅から高架沿い徒歩5分の路地先にある「酒香(しゅこう)じでん」の紹介記事が3位にランクイン。大注目の一軒です。3位の記事はこちらから

4位:食べ放題・飲み放題がなんと女性3300円、男性3850円は凄すぎる

元祖トマトラーメンと辛麺と元祖トマトもつ鍋 三味(333)もつ鍋

「トマトラーメン三味」の魅力をUMAGAのライターがそれぞれの視点で紹介するリレーエッセイの第二回目の記事が4位にランクイン。4位の記事はこちらから

5位:僕はチキン南蛮が食べたかったので高宮の『文治』でランチ。

文治のチキン南蛮

5位にランクインしたのは、From SNSから上野万太郎のごはんと珈琲とスイーツの日々のシリーズ。南区高宮、東区香椎、博多区博多駅南のお店が紹介されています。5位の記事はこちらから

6位:ディープな美野島のディープなホットスポットになる予感しかない、大人の遊び場

STUDIO092料理店内

美野島に新しく誕生した、カフェ、中華、ミュージック、カラオケなど多面的な要素をもつ「大人の遊び場」をコンセプトにした複合施設「STUDIO092」の紹介記事が6位にランクイン。6位の記事はこちらから

7位:人形小路の小さなレストランで、料理とカクテルのペアリングを

cutlery料理写真

中洲でもっとも古い一角といわれているの”人形小路”にある今年2月にオープンしたレストラン「カトラリー」の紹介記事が7位にランクイン。7位の記事はこちらから

8位:香り立ち、煌めく「キャバレー エム」。からだに優しい中東料理とデザートを藤崎で

ミール アンド デザート キャバレー エム料理写真

福岡・西新エリアでランチ&ディナーにおすすめのカフェレストラン「cabaret.m」の紹介記事が8位にランクイン。野菜たっぷりの中東料理やデザートをチェックしてみてください。8位の記事はこちらから

9位:おとぎの国のようなインテリアと美味しすぎる料理が人気のカフェ「ハチミツボタン」濵田夫妻の話

ハチミツボタン濵田夫妻

9位にランクインしたのは万太郎の喫茶と定食ノスタルジアシリーズ。今回は糟屋郡志免町にある、おとぎの国のような古くて懐かしくてオシャレで可愛いカフェ「ハチミツボタン」を紹介。9位の記事はこちらから

10位:“給酔所”を起点に、日本ワインから博多名物まで【渡辺通オススメ3選】

給酔所店舗

10位はライター江月義憲さんが紹介する立ち飲み・角打ち探訪記シリーズ。今回は渡辺通5丁目界隈のオススメ店舗3軒をご紹介しています。10位の記事はこちらから



「夏本番の7月!冷たい麺や新鮮な夏野菜が恋しくなる季節。UMAGAと一緒に、福岡の“おいしい夏”を満喫しに行きましょう!」

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この記事を書いたひと

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