
藤咲まりなとAYAKAの2人が訪れたのは、開業1周年を迎えた「長崎スタジアムシティ」です。



長崎スタジアムシティは、8年ぶりにJ1に昇格したV・ファーレン長崎のホームスタジアムを中心とする大型複合施設で、通販大手のジャパネットホールディングスが、およそ1,000億円をかけて開発しました。





選手のロッカールームやピッチなど、限られた人しか入られないエリアを見学できるツアーや、サッカースタジアムの上空を滑走できるアクティビティが楽しめます。


この日が誕生日だったまりなは、ちょっと怖がっていたようですが・・・


いざ体験すると、この笑顔♥

全長300mのジップラインを体験した2人は、スタジアム併設のホテルへ。まずは客室をチェックします。



スタンダードルームは、全室約30平米以上の広さ。高級寝具「エアウィーヴ」を導入し、ゆったりとくつろげる設計に。ソファーベッドも備えていて、最大4名まで宿泊可能です。

客室からはスタジアムが一望できます。


食事は開放感たっぷりのレストラン「CAFÉS & DINERS VERDE」で、旬の食材を使ったカジュアルフレンチをいただきます。







旅の疲れをとれる温浴エリアも充実しています。






そして、旅のラストはおいしいビール!
日本初!サッカースタジアムでビールの醸造を行うブルワリー「THE STADIUM BREWS NAGASAKI」は、年間約9万リットルのビールを醸造。2・3階はレストランで、新鮮なクラフトビールを樽からそのまま注いで提供してくれます。








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