JA福岡京築青壮年部の木下智裕さん(33歳)は、京都郡みやこ町で、ほおずきを生産している若手の農家さんです。
圃場にお邪魔した12月は、土づくりのために土の表面をビニールで覆ってマルチングされていました。
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こちらの圃場は、おばあちゃんから受け継いだ山々に囲まれた農地。
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標高300メートルあり、寒暖差もあり雲海のような景色も見られるのだとか!
ご両親やおばあちゃんがほおずきを生産していたからなどではなく、全く知識もない状態で、30歳のときに脱サラしてほおずきの生産をスタート。毎日苅田町から片道50分かけて圃場まで通い、圃場までの道中にある、ほおずき農家さんの様子を見て盗んで学んで知識を得ていたそうです。難しいものを極めた方が一から始めた農家としてもっと上を目指せるんじゃないか、新規だからこその目線でのやり方があるんじゃないか、だからこそ専業でやっていこうと決意しました。
去年は45,000本定植して32,000本出荷。全国的に見ても、露地栽培のほおずきをこれだけの本数出荷している農家さんはいないそうです。畑に苗を定植させて1本1本支柱を立てていくのも、1本1本手丁寧に消毒するのも、収穫するのも全て手作業。想像しただけでも気が遠くなります…
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ほおずきは病気にもなりやすいし、ハウスで作ることがほとんどなので、他の生産者さんには露地で作るとかありえん!と言われるそうですが、露地栽培は茎が硬く、色づきがとてもいいそうです!
ご覧ください!この美しいオレンジ色!
木下さんはこの美しく咲き誇るほおずきを見て、ほおずき一本でやっていこう!と決めたのだそうです。
それにしても、こんなに濃いオレンジ色のほおずきは見たことがありません!
「京築ほおずきを日本一にしたい!」と熱い想いを語ってくれた木下さん。この夏、鮮やかなオレンジに色づいた木下さんのほおずきが咲き誇るのが楽しみです♪
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