アジアの玄関口福岡には、お隣韓国の豊かな食文化を堪能できるお店が数多くあります。UMAGAに掲載した韓国グルメの人気店3店を選んでまとました。
福岡市千早 『三味食品(さんみしょくひん)』
ご近所さんが羨ましい!手作りキムチと韓国惣菜は元気みなぎる母の味
西鉄貝塚線・名島駅から徒歩約10分。東区千早に店を構える「三味食品」は、母・金尚美さんと息子さんが切り盛りする手作りキムチと韓国惣菜の店です。受け継がれてきた“オモニの味”を大切に家庭料理を届けて11年。テイクアウトが中心ながら店内には4席のイートインも備えています。
冷蔵ケースには、白菜やきゅうりなど定番から季節限定まで10~15種のキムチがずらり。国産野菜を使い自然発酵で保存料不使用。1パック380円、3パック1,100円と良心的です。白菜は旨味深くキャベツはシャキッと軽快、トマトやオクラなど変わり種も秀逸。辛味のない「水キムチ」は爽やかで乳酸菌たっぷりの滋味深い一品です。
惣菜コーナーにはチヂミやチャプチェ、旨辛手羽先、具だくさんのキンパも並びます。イートインではビビンパや豆腐チゲ、名物のテールスープなどがセットで900円。6時間以上煮込む白濁スープは滋養満点で体に染み渡る味わい。
温かな人柄と確かな味に惹かれる「三味食品」。キムチや惣菜の取り置き予約も可能なので、ぜひ足を運んでみてください。
三味食品(さんみしょくひん)の詳しい記事は、コチラ
福岡市警固『seesaw(シーソー)』
日本酒・焼酎と楽しむ韓国料理ベースの創作おばんざい 新感覚のバーが誕生
警固本通り西側、筑紫女学院方面へ曲がった新しいビルに誕生した「seesaw」は、1階が食堂、2階がバーという二面性をもつ注目の新店です。
なかでも驚かされるのが2階のバー。韓国のパンチャンをつまみに、日本酒と本格焼酎を合わせるという、他にはないスタイルを提案しています。酒は九州・山口を中心に厳選。韓国出身のオーナーが日本酒・焼酎のインポーターでもあることから生まれた発想だそうです。
料理はおまかせコースのほか、カンジャンセウや海鮮チヂミ、糸島産ポッサムなど単品も充実。パンチャンは和食の技法を取り入れた上品な味わいで、日本酒との相性も抜群です。
1階の食堂では、定食やチヂミ、ジャパゲッティなどを提供。定食には日替わりのパンチャンが6種付き、祖母から受け継いだ味を現代的にアレンジしています。
店名の由来は、韓国と日本の文化をバランスよくつなぐ“シーソー”。一軒で食事も酒も楽しめる、新感覚の韓国料理店です。
seesaw(シーソー)の詳しい記事は、コチラ
福岡市六本松『PADO(パド)』
六本松に誕生した、スタイリッシュなコリアンレストラン
新店が続々と誕生する六本松エリアで注目を集めるのが、城南線沿いにオープンした韓国料理店「PADO」。バス停前という立地に加え、ガラス張りの開放的な外観が目を引きます。店内はグレー基調の洗練された空間で、LAの“アッパーなコリアンレストラン”を意識した大人の雰囲気。
店名は韓国語で「波」を意味し、新鮮な魚介料理が名物です。玄界灘の鮮魚を使う「フェの盛り合わせ」や、外はカリッと中はふんわりの海鮮チヂミは、チョジャンや青唐辛子と合わせる新鮮な味わい。さらに、霧島山麓豚を炭火で焼くデジカルビも看板料理で、多彩な薬味と葉野菜で好みの味を楽しめます。
締めには滋養豊かなサムゲタンがおすすめ。韓国酒も充実し、女性スタッフ中心の丁寧なサービスも心地よい一軒です。
PADO(パド)の詳しい記事は、コチラ
※各店の情報は記事の公開時点のものであり、営業時間や価格が変更になっている場合がありますので、予約前には一度ご確認ください。
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