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26年2月27日(金)放送 福岡県立田川科学技術高等学校

出演

工業システム科 3年 代田 陽
工業システム科 3年 藤本 晃悠

 

 

機械工作部でロボット競技大会に出場した2人。

 

自分たちで作成したロボットを操縦して、ゴルフボールやパイプなどをロボットのアームを使って動かすなどして点数を競う競技です。ロボットは、50センチ× 50センチの範囲内で作り、重さも規定があります。その条件の中で、いかに素早く動き、効率的に作業できるかを考えて設計しました。

 

 

ロボットは、大会当日リモコンで操作するものと、事前にプログラミングした自立型ロボットと2種類あります。自立型は、車のようにタイヤが4つ付いていて、ボタンを押したら動き始めます。3ヶ月集中して、みんなで放課後も居残りし、バイトも休んで大会に備えました。

大会当日、指示役の藤本くんはそんなに緊張しませんでしたが、責任を全部背負ってリモコンを操縦した代田くんは、めちゃくちゃ緊張したと振り返ります。ずっとガチガチに緊張し、練習の時とは全然違う動きをしてしまって高得点が取れず、ロボット競技大会では福岡県ベスト8。悔しい思いをにじませていました。

緊張がなければもっと上の順位を取れた!1位を取って全国大会に行きたかったと悔やみますが、自立型のロボットが福岡県の中で1チームしか取れないアイディア賞を貰いました。動かすと校歌が流れるように設計したところが評価されました。本気で勝ちに行くのも大切ですが、やっぱり楽しまないと意味がない。ユーモアを詰め込んで校歌を流す設定にしたと藤本くんは思いを話します。

 

そんな藤本くんは、野球部の助っ人としても活躍しました。学校生活最後の大会ライトで8番として、出場したのもいい思い出と振り返ります。

 

代田くんは、春から自動車関係の仕事に就くので、皆さんについていけるように頑張ると。

藤本くんも、自動車関係の仕事に就くので、周りの人に迷惑をかけないようにいち早く仕事を覚えて社会人として自立できるよう頑張っていきたいと力強く話してくれました。

 

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