2026年3月6日(金)放送
福岡県立香椎工業高等学校
電子機械科 3年 濱﨑 琉斗
電子機械科 3年 中村 大和
電子機械科 3年 内藤 晴琉
電子機械科 3年 松尾 浩輔
電子機械科 3年 鎌田 凛汰
電子機械科 3年 安原 慧
電子機械科 3年 在郷 達哉
香椎工業と言えば、電子機械科の製作する鎧兜!!
2002年から電子機械科の名物として受け継がれています。
今年製作したのは、【後藤又兵衛】大阪夏の陣で真田幸村と一緒に活躍した武将です。
特徴の1つは、兜!!頭の部分に本物の熊の毛を使いました。迫力満点です。鎧に龍が描かれているも特徴的です。放課後も居残りをして、鎧兜完成まで、9ヶ月程掛かりました。
今年も鎧兜を作るにあたり、後藤又兵衛のことをインターネットで調べたり、実物が大阪にあるのでその写真を取り寄せたりして研究を重ねました。
腕の部分の鎖帷子を担当した松尾くんは、200メートルのワイヤーをドリルに巻きつけて、1つずつ切って小さな輪を作っていきました。輪の数は、数千個以上!!地道な作業です。
9ヶ月辛いこともたくさんありましたが、ムードメーカーの安原くんが応援の歌などを歌い、盛り上げ、乗り越えました。
完成した鎧兜は、着用することも出来ます。先生方に日頃の恩返しの思いも込めて、着用してもらいました。
今年のメンバーの1人浜崎くん。実は、母親も24年前に香椎工業高校の鎧兜製作担当の伯川先生の課題研究に取り組みました。浜崎くんは、母のように伯川先生の課題研究をやりたいと、入学し、鎧兜を製作。母から電子機械科は、機械と電気、両方の分野が学べると勧められたことも背中を押しました。鎧兜の完成発表の日には、母も発表を見に来て、よく頑張ったと褒めてくれたと振り返ります。
完成発表会では、電子機械科の生徒たちに向けて、最初は動画などを使い、報告。途中から、「ヨロイボーイ」として、漫才形式で紹介をして盛り上がりました。6分間程の超大作の漫才です。みんな笑ってくれて嬉しかったと披露した中村くんと内藤くん。
リーダーの濱﨑くんは、春から橋など大きな建物を作る仕事に就きます。社会に貢献できるよう頑張っていくと力強く話します。
中村くんは、製鉄業に就き、頑張って働いてお金持ちになり、様々なやりたいことにチャレンジしたい。
内藤くんは、健康な体で定年まで働く。
松尾くんは、家を買って必要最低限の暮らしをすることが目標です。
鎌田くんは、幸せな奥さんと一緒に暮らすことが夢。家庭的な女性が好みなので、素敵な奥さんを見つけたいと笑顔です。
ムードメーカーの安原くんの夢は、たくさん旅行をすること。様々な国に行ってコミュニケーション能力を生かし、多くの経験を積みたいと意気込みます。
在郷くんは、12年間野球をしてきました。在学中はキャッチャーとして最後の夏もスタメンとして出場。ゲームキャプテンとして、試合中もチームをまとめました。春からは、一旦は製造業で働き、いずれは、野球の指導者として子供たちに教えられるように頑張りたいと夢を語ってくれました。
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