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こんにちは。RKBラジオのキャスタードライバー・スナッピー51期生の川原彩音です。2025年4月にデビューして、まもなく1年を迎えます。スナッピーが1日でラジオ出演するのは、1回5分程度。多くても2回10分ほどです。しかし、その裏で私たちスナッピーは毎日たくさんの方に出会い、驚きや貴重な体験に囲まれているんです。今回は、この1年で経験した「スナッピーのお仕事の裏側」を赤裸々に語っちゃいます!
運転・機材・取材・リポート、全部自分たちでやります!

まずは、スナッピーの1日の流れをざっくりとご説明しますね。朝、放送局から機材を持ち出して、2人でスナッピー号へ乗り込みます。出発前の車の点検をして、自分たちで運転して取材先へ。遠方になると片道2時間を超えることもあります。
到着したら、1人は電波を飛ばすための機材準備。インターネットに慣れた世代の私ですが、電波を届けることの大変さをここで初めて知りました。 もう1人はリポートの準備です。大体1時間くらいで自分の伝えたいことをまとめます。取材時間がじゅうぶんに取れないこともしばしばですが、取材相手のお話にワクワクしながら準備を進めます。
本番10分前、電波を飛ばしてスタジオに声をつなぎ、スタンバイ完了! 「スナッピー川原さーん!」と呼ばれたら、「はーい!」と大きな声で元気よく答えます。
…全然ざっくりじゃないですね(笑)。でも、これでも大幅に省いて説明しているつもりなんです!
中継が終わったら機材を片付け、お待ちかねのおいしいランチタイム! エリアの美味しいお店をたくさん知ることができるのは、スナッピーの特権ですね。
その後、RKBへ帰りますが、まだ終わりではありません。 車をきれいに掃除して、翌日の中継の打ち合わせ。そして、放送したリポートをディレクターと一緒に聴いてもらい、反省会を行います。
納得いかないリポートだった時は、正直「もう誰も聴かないで!」と思うほど悔しいですが、協力してくださる取材先の方々のためにも、日々向上心を持たなければなりません。褒められた日には、コンビニスイーツで自分にご褒美!
これでやっとスナッピーの1日が終わります。 長い…長いんです! でも、この5分間の中継のために、私たちは1日かけて誠心誠意準備して臨んでいます。過ぎ去る日々はあっという間ですが、少しでも成長できているといいなと思いながら業務に当たっています。
スナッピー号が連れて行く「知らない世界」

スナッピーは現在、日曜日以外は毎日どこかで中継を行っています。日々、色々な現場へ向かいますが、中には全く知らないことや、やったことがないことにチャレンジすることも! きっとこの仕事でなければ、関わることはなかったかもしれない世界がたくさんあります。
たくさんの「知らないこと」は好奇心をくすぐってくれます。知らない世界に連れ出してくれるのが、スナッピー号なのかもしれません。
スナッピーになって良かったなと思うのは、珍しい体験がたくさんできること! 例えば、ボートレース場のレース用ボートに乗せてもらったり、車好きのスナッピー芝生は憧れの旧車に乗せてもらって満面の笑みを浮かべたり。他にも、写真NG・企業秘密の工場に潜入したこともあるんですよ。

みんなでダンス!チームで乗り越えた壁

去年10月の「RKBカラフルフェス2025」では、みんなでダンスに挑戦しました! 普段はラジオなので見せ方を気にしていなかったのですが、たくさん研究しました。
みんなで上手く揃わず、日々の放送業務もある中で体力に限界を感じ、練習を投げ出したいこともありました。それでも、やりきりました!
辛くなった時に一番支えてくれたのは、スナッピーの仲間でした。 47期生の前田愛美さんは、先輩としてもお姉さんとしても責任感を感じ、誰よりも練習に励んで頑張る背中を見せてくれました。 同期生の芝生真優は誰よりも自分に厳しく、メンバーの異変に真っ先に気付ける人で、私もとても感化されました。 同じく同期生の蒲池みなみは度胸がすごい! 大胆さが魅力ですが、実は誰よりも周りを見ているんです。
壁にぶつかって苦しくなった時、みんながいたから乗り越えられました。スナッピーって、青春してる! って思いませんか?(笑)
取材がきっかけ!新しい趣味、はじめました

私の家には、立派なメダカの水槽があります。 「家で飼うなら絶対に犬派!」だった私が、今では毎日メダカを眺める日々を送っています。
きっかけは、筑紫野市にあるメダカ販売店での取材。「飼ってみたらかわいさが分かるよ」と、キラキラとしたメダカを5匹分けていただいたんです。 当時の私は魚のかわいさを全く知らなかったのですが、毎日餌やりをしていると、表情こそ分かりませんが、小さな口で一生懸命餌を食べる様子がだんだんいとおしく感じてきます。
メダカだけでなく、最近はエビも飼い始めて、すっかりアクアリウムが趣味になりました。これも、スナッピーにならなければ出会えなかった趣味ですね。
リスナーとラジオを結ぶ愛すべき存在へ
最後に、私がスナッピーとして大切にしている2つの言葉を紹介します。
「スナッピーには未知にかける勇気と体験の積み重ね、機敏で的確な情報判断が必要。活躍を祈る。そして、あなたが地域の社会の若い代表として、人々とRKBラジオとを結ぶ愛すべき存在になることを期待しています」
「スナッピーはチームです。一人一人の思いやりと責任感が必要不可欠です。特に、機材担当の時は、何がなんでもいい音で届けるという意地とプライドを持って下さい」
前者は、スナッピー4期生の大先輩の言葉。そして後者は、私が背中を追いかけてきた48期生の小島可奈子さんの言葉です。
ラジオの放送として届くまでにたくさんの方に支えられ、1日として同じ日はありません。私自身、スナッピーとして過ごすこの1年で、福岡・佐賀のことがもっと好きになりました。
これからもスナッピーはみなさまに支えられながら、エリアの魅力をラジオでお届けします!
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川原 彩音
スナッピー
出身地:熊本県 誕生日:1月19日 自己紹介お願いします 福岡生まれ、熊本育ち。佐賀で学生時代を過ごし、九州愛はばっちり、川原彩音です! 九州のわんぱく娘となるべく、持ち前の好奇心と行動力でエリアを駆け回ります。美味しいラーメン屋さんの情報お待ちしています!












