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拾ったごみの“量”と“質”で勝負「スポGOMI」で優勝した高校生

先月、福岡県宗像市で開かれた拾ったごみの量と質を競う大会で優勝した高校生が、19日、市役所を表敬訪問しました。

19日、宗像市役所を表敬訪問したのは、東海大学付属福岡高校2年の松永樹祐さんと井上瑛登さんです。
2人は、先月、宗像市で開かれた拾ったごみの量と質を競う高校生の大会「スポGOMI甲子園2022・福岡県大会」で優勝しました。

2人は今月26日に開かれる決勝大会に福岡県代表として出場する予定で、伊豆美沙子市長は「綺麗にする気持ちを全国の場で宗像魂として頑張って欲しい」とエールを送っていました。

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