ゴールデンウィークをふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが6日、ピークを迎えています。
福岡空港の国内線ターミナルはお土産を手にした乗客や別れを惜しむ見送りの人たちで朝から混雑しました。
航空各社によりますと、6日と7日は東京へ向かう便が満席かほぼ満席となっています。
また、博多駅もUターンラッシュのピークとなっていて、多くの家族連れで混雑しました。
山陽新幹線の指定席は終日ほぼ満席で、自由席の乗車率も午後1時すぎに出発した「のぞみ32号」が110%でした。
九州道の上りは、6日午後5時半時点、広川インターチェンジ付近で13キロの渋滞が発生しています。
福岡空港の国内線ターミナルはお土産を手にした乗客や別れを惜しむ見送りの人たちで朝から混雑しました。
航空各社によりますと、6日と7日は東京へ向かう便が満席かほぼ満席となっています。
また、博多駅もUターンラッシュのピークとなっていて、多くの家族連れで混雑しました。
山陽新幹線の指定席は終日ほぼ満席で、自由席の乗車率も午後1時すぎに出発した「のぞみ32号」が110%でした。
九州道の上りは、6日午後5時半時点、広川インターチェンジ付近で13キロの渋滞が発生しています。
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