福岡の“うまい”を探訪するWEBマガジンUMAGA。今年7月に公開した記事からアクセスの多い記事ランキングベスト10を発表します。
※1位：果汁したたる夏のご馳走！ コスパ抜群の丸ごとパフェを朝倉で
2位：パン好きなら見逃せない。那珂川の名店が博多駅構内に？
3位：福岡県田主丸に移転したイタリアン「チェルニア」の全貌
4位：福岡非豚骨の両雄「大重食堂」「はや川」がタッグを組む新店がオープン！
5位：赤坂駅直結のビル地下１階で、名店の遺伝子を継ぐ町寿司を満喫
6位：創業30年以上！ 名物は塩で食べる寿司
7位：福岡にフランス料理の文化を広めた創業54年のビストロ
8位：昭和30年代から続く、真っ黒い出汁の関東風おでん屋
9位：和食出身の店主による、現地の味を再現した多彩なスペイン料理
10位：人気のパンを複数店舗からピックアップしてデリバリー
1位：果汁したたる夏のご馳走！ コスパ抜群の丸ごとパフェを朝倉で
7月のランキングナンバーワンは、「朝倉マルシェ 果樹蔵」の「コスパ抜群の丸ごとパフェ」の記事に決定。桃やメロンなど旬の果物を丸ごと使った瑞々しいパフェを紹介しました。1位の記事はこちらから
2位：パン好きなら見逃せない。那珂川の名店が博多駅構内に？
2位には、那珂川の人気ベーカリー「Pain du jour(パン ドゥ ジュール)」が、博多駅構内に進出した記事がランクイン。「マイング」内にオープンした2号店のおすすめパンをチェックしました。2位の記事はこちらから
3位：福岡県田主丸に移転したイタリアン「チェルニア」の全貌
3位には話題の人気イタリアン「Cernia（チェルニア）」の記事が選ばれました。2022年4月、福岡市中央区から久留米市田主丸、耳納連山の麓に移転した「Cernia（チェルニア）」を、「UMAGA」編集長・弓削聞平が実食レポートしました。3位の記事はこちらから
4位：福岡非豚骨の両雄「大重食堂」「はや川」がタッグを組む新店がオープン！
4位には、超名店「大重食堂」と「はや川」がタッグを組んで全く新しいラーメン店を開業した記事がランクインしました。両店と親交が深いラーメンライター上村さんのレポートです。４位の記事はこちらから
5位：赤坂駅直結のビル地下１階で、名店の遺伝子を継ぐ町寿司を満喫
5位には特集「１万円アンダーの至極の寿司コース」から創業から27年も常連に愛されてきた人気店「おおしお」の記事がランクイン。福岡の町寿司を語る際、もはや外せない一軒です。5位の記事はこちらから
6位：創業30年以上！ 名物は塩で食べる寿司
6位は、福岡のインフルエンサー・デビ高橋さんが「UMAGA」で連載する「デビ高橋のごぶさたしてます」の記事がランクイン。今回は、キャナルシティ博多の近くにある創業30年以上の寿司割烹 ひびき博多」を訪問しました。6位の記事はこちらから
7位：福岡にフランス料理の文化を広めた創業54年のビストロ
7位には、特集「福岡の至宝と呼びたい老舗飲食店」から「仏蘭西家庭料理 花むら」の記事がラインクイン。御年79歳で今も現役バリバリのシェフ浅香直哉さんは、福岡で初めてビストロスタイルのフランス料理店を開いたレジェンドです。7位の記事はこちらから
8位：昭和30年代から続く、真っ黒い出汁の関東風おでん屋
8位にも、特集「福岡の至宝と呼びたい老舗飲食店」から名店の記事がランクイン。戦前の中国・大連にあった酒場をルーツにするおでん屋「安兵衛」は、西中洲に創業して60年を超える今も、真っ黒い出汁の関東風おでんを提供し続けています。8位の記事はこちらから
9位：和食出身の店主による、現地の味を再現した多彩なスペイン料理
9位には、特集「福岡でおいしいスペイン料理が楽しめる」から、「Bar BaBa（バル ババ）」の記事がランクインしました。和食出身の店主・馬場勇輝さんが作る本格的なスペイン料理が楽しめます。9位の記事はこちらから
10位：人気のパンを複数店舗からピックアップしてデリバリー
10位には、福岡市内で人気のパン屋さんのパンを好きな個数注文すると、それをピックアップして配達してくれる「ぱんポルテ」というサービスの記事がランクインしました。話題の店のおいしいパンをいつでも気軽に食べることができる素晴らしいデリバリーシステムです。10位の記事はこちらから
今回は、朝倉、那珂川、田主丸と福岡市郊外の町に関連した記事が、1～３位にラインクインしました。休日を利用してお出かけグルメも楽しんでくださいね。
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この記事を書いたひと
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